[メイン] GM : 21時10分から開始予定
[メイン] GM : それでは点呼を取る
[メイン] ネフレン : 教える
[メイン] 古明地こいし : 教える
[メイン] うちはサスケ : 教える
[メイン] クラヴィウス : 教える
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] ガヴリール : 教える
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!
[メイン] 古明地こいし : 出航だァ~~~~!!
[メイン] ネフレン : 出航だァ~~~!!!!
[メイン] うちはサスケ : 出航だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] ガヴリール : 出航だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] クラヴィス : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ここは「迷宮王国」グランゼール。
[メイン] GM : 大規模な迷宮に挑むために多数の冒険者たちが暮らしている街です。
[メイン] ミスター・VTR : まよキンみたいでやんした…
[メイン] ガヴリール : そろそろ会えそうだな まよキン卓
[メイン] GM : あなたたちはそんなグランゼールに無数にある冒険者の宿の1つ「幸運の龍亭」に所属する冒険者です。
[メイン] ネフレン : 会いたいなァ…
[メイン] うちはサスケ : でもなァ…
[メイン] クラヴィス : 幸運の龍か~いい名前だなァ
[メイン] ミスター・VTR : ……←意味深に無言
[メイン] うちはサスケ : ……
[メイン] ネフレン : ……
[メイン] ガヴリール : 「……聞く限りまともに見えるけど」
[メイン] GM : しかし、現在「幸運の龍亭」の亭主は婦女暴行未遂罪と魔神契約罪の疑いで拘留されており、姿が見えません。そのため、新規の依頼も特に貼っていません。
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] ガヴリール : 「悪い全然まともじゃなかったわ」
[メイン] うちはサスケ : 「おい!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「あーあー酒場がびちゃびちゃだ」
[メイン] ネフレン : 「実に警察が優秀で治安のいい町だね…」
[メイン] クラヴィス : 「早く英雄になりたいのにこんなとこに居られるかよ!」
[メイン] 古明地こいし : 「亭主は絶対何かやる人だと思ってました」(裏声)
[メイン] うちはサスケ : 「どうなってやがるんだ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはともかく依頼貼ってないならやる事なくなったな」
[メイン] ガヴリール : 「私徹夜でトランプして眠いから寝てていい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「1人でやってたのか?」
[メイン] ネフレン : 「私の手持ちが危ういから依頼がないのは困る」
[メイン] うちはサスケ : 「一人でやると虚しいぞ。オレの友達の体験談だ」
[メイン] ガヴリール : 「歓楽街行ってた」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「歓楽街ならもうちょっと何かやる事あると思うがまあいいでしょう」
[メイン] ガヴリール : 「その『へ~!』は許可と受け取らせてもらう」
[メイン] ガヴリール : 「それじゃおやすみ」
[メイン] 古明地こいし : 「いくら儲けたの?」
[メイン] ミスター・VTR : 「スッ…スッ…スヤッ…!」
[メイン] うちはサスケ : 「まあ有事の際は叩き起こすから寝るなら寝とけ」
[メイン] ガヴリール : 1d100 儲け度 (1D100) > 7
[メイン]
ネフレン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
ミスター・VTR :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] クラヴィス : 「えぇ…まあいいけど。ほかのところでも見て依頼!探そうよ!」
[メイン]
古明地こいし :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] ガヴリール : 「……残金500G」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「クラディスの案に乗っかって探しに行く?」
[メイン] うちはサスケ : 「820G……そろそろやべえな」
[メイン] ネフレン : 「500G…私の3倍だ」
[メイン] ガヴリール : 「依頼かぁ……」
[メイン] うちはサスケ : 「賛成だ」
[メイン] クラヴィス : 「俺よりあるじゃん。俺は100Gだから本気で依頼探したいよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「このままだと中身のない会話続ける事になるぞ」
[メイン] ガヴリール : 「実体が無い……空っぽの会話なんだ!!!!!」
[メイン] ガヴリール : 「行く」
[メイン] 古明地こいし : 「私も残り少ないから行く」
[メイン] GM : そんな相談をしているあなたたちのところに、扉がバン!と開きます。
[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ依頼狩るか…♠︎」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] うちはサスケ : 「全員意見は一致したか…ならとっとと……!」
[メイン] ネフレン : 「!」
[メイン] ガヴリール : 「!」
[メイン] クラヴィス : 「うわ!」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] アリア : 「電気がついてないようですけれど…ここも本当に冒険者の宿でよろしくて?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ついてなかったのか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいんじゃない☆」
[メイン] 古明地こいし : 「どうだったっけ?」
[メイン] GM : 扉を開けると、身なりの良い女性が二人ほど立っていました。
[メイン] うちはサスケ : 「合っているが………」
[メイン] クラヴィス : 「初めまして!俺クラヴィスって言います!よろしくお願いします!!!」
[メイン] ネフレン : 「冒険者の宿ではあるよ」
[メイン] イライザ : 「どうやらその様子でございます、お嬢様」
[メイン] ガヴリール : (面倒になりそうだし亭主が捕まってるのは隠しとこ)
[メイン] うちはサスケ : 「……一応此方も名乗っておく…うちはサスケだ」
[メイン] ミスター・VTR : (真面目だな…せいぜい強くなれ…)
[メイン] イライザ : 「亭主の方とかはいらっしゃるのでしょうか?」
[メイン] ネフレン : 「私はネフレン、よろしく」
[メイン] ガヴリール : 「私はガヴリール」
[メイン] 古明地こいし : 「私こいし」
[メイン] ガヴリール : 「亭主……亭主はそう……」
[メイン]
ネフレン :
「亭主は…ちょっと用事で出かけてて…」
目をそらしながら
[メイン] クラヴィス : (亭主のことどうしよう…依頼っぽいのに逃したくないです…)
[メイン] ミスター・VTR : 「おでミスター・VVVVVVVVVVVVVVTR」
[メイン] アリア : 「ヴヴヴヴヴ…?」
[メイン]
サスケ :
「えっ?」
「お前そこまで名前長くねえだろ」
[メイン] ガヴリール : 「今肉を狩りにグリズリーの所に行っております」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ略してVTRでもいい」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあTRでも?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] 古明地こいし : 「うわ!」
[メイン] イライザ : 「そうでしたか…依頼を頼もうと思っていたのですが、後ほど伺った方がよろしいのでしょうか?」
[メイン] ガヴリール : 「あ~……」
[メイン] サスケ : 「(!ならオレたちが代理で受けるか?)」
[メイン] クラヴィス : 「いやいやいや!依頼がなくて死にそうだったんですよ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「亭主はしばらく留守なんでオレさま達が代わりに聞いとく」
[メイン] ガヴリール : 「(身なり良いし金沢山もらえそうだからな)」
[メイン] サスケ : 「ああ、ならオレたちが受けさせてもらっても?」
[メイン] イライザ : 「…この方たちを信用できますか?」
[メイン] アリア : 「うーん…でもいろいろ探してもダメでしたし…」
[メイン] ミスター・VTR : 「今回は比較的見た目はまともな面子だ」
[メイン] ネフレン : 「私たち亭主に信頼されてるからこうして留守を任されてる、多分」
[メイン] ガヴリール : 「1人を除いて人間だしな」
[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」
[メイン] ガヴリール : 「いや私人間じゃなくてエルフだわ」
[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン] クラヴィス : 「🌈」
[メイン] 古明地こいし : 「🌈」
[メイン] ネフレン : 「🌈」
[メイン] アリア : 「レプラカーンの方が多いみたいですわね」
[メイン] サスケ : 「……そうだな」
[メイン] ミスター・VTR : 「信用出来る根拠はある」
[メイン] イライザ : 「ほう?」
[メイン] ガヴリール : 「ほう」
[メイン] ミスター・VTR : 「本来レプラカーンは希少種であり普段は透明で人目に触れずに暮らしているという……」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そのレプラカーンを仲間にしているのは彼等の高い警戒心を解いているという事になる
───違いますか?」
[メイン] アリア : 「お詳しいんですのね。学校の方ででも学んでらしたの?」
[メイン] サスケ : 「どうだっけお前」
[メイン] ミスター・VTR : 「設定ないけどまあどっか出てるだろ」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] ガヴリール : 「へ~!」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] サスケ : 「……フン、どうやらそうらしい」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そんな感じですかね
レプラカーンの信用を損なうとたちまち透明になり姿を消してしまうと言われているからな」
[メイン] クラヴィス : 「それに今見た通りこのVTRは物知りだしね!!信頼できるでしょ!」
[メイン] 古明地こいし : 「見た目もロボだし記憶詰まってそうだよね!」
[メイン] ガヴリール : 「……そうだな」
[メイン] イライザ : 「まあ、人手がいる仕事ですし、依頼してみては?」
[メイン] アリア : 「ですわね。ではよろしくて?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[メイン] ネフレン : 「どんと任せて」
[メイン] ガヴリール : 「いいよ。まあ立ち話もなんだしどっか席に座んなよ」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」
[メイン] クラヴィス : 「やったー依頼だー」
[メイン] イライザ : 「あら…ありがとうございます」
[メイン] サスケ : 「こちらこそ感謝する」
[メイン] アリア : 2人はテーブル席に腰を落ち着けた。
[メイン] アリア : 「それではお話させていただきます」
[メイン] ガヴリール : 私はまあ対面に座りましょう
[メイン] 古明地こいし : 天井に座ります
[メイン] サスケ : 座らずに近くで立つ
[メイン] ネフレン : お茶入れて来ます
[メイン] ミスター・VTR : (こういう時は対面ではなく斜めに座るといいらしいぞ)
[メイン] ガヴリール : (マジかよ、今から席変えていいか?)
[メイン]
クラヴィス :
(へ~!)
じゃあ斜め右に座ります
[メイン] ミスター・VTR : (いいよ)
[メイン] ガヴリール : (あ、取られちった)
[メイン] ミスター・VTR : 丸い机なら正面になりにくいかもしれない
[メイン] クラヴィス : (左もあるよ!)
[メイン]
ネフレン :
勝手に一番いいお茶を入れてきて並べます
そして端の席に座ります
[メイン] ガヴリール : (うわ!←に座るだろ!!!)
[メイン] ミスター・VTR : 適当に座る
[メイン] アリア : 「アタシ、成功者街に居を構えるアーリス家の人間のアリアと申しますわ」
[メイン] ガヴリール : 「ほうほう」
[メイン] ミスター・VTR : 「もうちょっといい街の名前あるだろと思うがまあいいでしょう」
[メイン] クラヴィス : 「うわ~そうなんですか!」
[メイン] 古明地こいし : 「よろしく~」
[メイン] サスケ : 「よろしく頼む」
[メイン] ネフレン : 「よろしく」
[メイン] アリア : 「今回は家の方とはあまり関係ない依頼となります」
[メイン] ガヴリール : 「個人的な依頼って訳か」
[メイン] アリア : 「実はアタシ…」
[メイン] サスケ : 「ふむ……」
[メイン] アリア : 「神様を目指してるんです」
[メイン] ガヴリール : (お茶をむせる)
[メイン] サスケ : 「!?」
[メイン] クラヴィス : 「はい!?」
[メイン]
古明地こいし :
「ほう…神様ですか…」
「大したものですね」
[メイン] ネフレン : 「へ~、珍しい夢」
[メイン] アリア : そういって、アリアは目を輝かせる。
[メイン] ガヴリール : 「んぐっ……んぐっ」
[メイン] サスケ : 「神だと?……成る程、それで」
[メイン] ミスター・VTR : 「サタン様ですか…?」
[メイン] ガヴリール : 「か、神さまね……」
[メイン] クラヴィス : 「それは…すっごいですね!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ確かに今週のキン肉マンは超神候補を作り過ぎたという事実が発覚したが…」
[メイン] 古明地こいし : 「つまりアリアは超人?」
[メイン] サスケ : 「縁起悪そうな名前だなサタンは」
[メイン] アリア : 「神様になるには…さまざまな艱難辛苦を乗り越えて始まりの剣に触れる、という方法を目指す冒険者の方もいると思われますの」
[メイン] サスケ : 「いや流石に超人という種族は聞いたことがないぞ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「確か始まりの剣に触れると神になれるとか何とかは聞いた事あるな」
[メイン] ガヴリール : 「確かにそうして神になったやつは居るな」
[メイン] クラヴィス : 「おとぎ話で聞いたことがあります!!神様は全部そうやってなったんだって!」
[メイン] サスケ : 「その物言いだと他に手段があるようにも捉えられるが、そこのところはどうなんだ?」
[メイン] ネフレン : 「それ以外にもあるんだ…」
[メイン] 古明地こいし : 「そもそも神様になる方法あったんだ」
[メイン] アリア : 「ですが…既に神となった者たちに導かれて神になるという言い伝えもあります」
[メイン] ガヴリール : 「他は神に見初められて神格を与えてもらうとかだ」
[メイン] ガヴリール : 🌈被った🌈
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!そんな方法もあるんですね!」
[メイン] サスケ : 「神に導かれて…か」
[メイン] ガヴリール : (恥ずかしいのでお茶をちびちび飲む)
[メイン] ミスター・VTR : 「今現在超神が神候補選んでる途中だしな」
[メイン] アリア : 「だからアタシは…そんな神様に見初められて、アタシ自身も神になるために様々な奉仕を行っているんですの!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは影も形もないわけだが」
[メイン] ネフレン : 「なるほど」
[メイン] ミスター・VTR : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」
[メイン] サスケ : 「奉仕か…真面目な奴だな」
[メイン] 古明地こいし : 「てことは神様と知り合いなの?」
[メイン] クラヴィス : 「どの神様を狙ってるんですか?やっぱりライフォスですか?」
[メイン] アリア : 「知り合いなどとは恐れ多く…ですが、崇拝している神のもとに導かれたいとは常々思っております」
[メイン] アリア : そういって、聖印を取り出す。
[メイン] 聖印 :
[メイン] クラヴィス : えぇ…
[メイン] ミスター・VTR : 「?」
[メイン] サスケ : 「何だこの聖印」
[メイン] ネフレン : 「……」
[メイン] ガヴリール : 聖印じゃなくて海賊旗だろ
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : 教えてきそう
[メイン] ガヴリール : 「あまり見かけない聖印だな」
[メイン] クラヴィス : 「え、えぇっとこれ何の神様でしたっけ?」
[メイン] ネフレン : 逆さだから教えてくれる
[メイン] アリア : 「盾神、イーヴ様の聖印ですわ」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] サスケ : (こんなのだったか……?イヤオレが疲れていて覚え間違えただけか……)
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ガヴリール : 「イーヴか……」
[メイン] ガヴリール : (自分で言うのもなんだが退廃的な堕天使の私とは水と油だな)
[メイン] ミスター・VTR : 「奈落と関係が深い神様だな」
[メイン] アリア : 「イーヴ様の教えと同じように、アタシも弱者の人々を守ることによって神様になりたいのですわ」
[メイン] サスケ : 「……真面目な奴だ、それは被差別種族等にもそうしてきたのか?」
[メイン] サスケ : 少しだけ真剣そうに尋ねる
[メイン] アリア : 「もちろんです ナイトメアやティエンスの方など、いろいろな方々に手を差し伸べてきました」
[メイン] ミスター・VTR : 「聖者」
[メイン] ガヴリール : 「いいヤツか」
[メイン] ネフレン : 「聖者だね」
[メイン] 古明地こいし : 「聖者」
[メイン] サスケ : 「………いい奴なんだな、あんたは」
[メイン] アリア : 「もともとアーリス家は冒険者家業を営んでいましたので、そちらの方々とも親交が深かったのです」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあそれはそれとしてだ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「依頼をしにきたという事は何かしら問題がある
───違いますか?」
[メイン] ガヴリール : 「それはそう」
[メイン] ネフレン : 「それはそう」
[メイン] アリア : 「はい…それなのですが…」
[メイン] サスケ : 「そうだな。あんたの志についてはよくわかった…何故依頼しにきたかだ」
[メイン] クラヴィス : 「そういえばそうでしたね」
[メイン] アリア : 「神様になるためには己の高潔さだけではなく必要なことがあると思うのです」
[メイン] サスケ : 「だろうな。高潔さだけで導かれるのであれば今頃もう少し神は増えているだろう」
[メイン] アリア : 「それは…人々からの信仰」
[メイン] ミスター・VTR : 「つまり自分自身が信仰される事が必要…ってコト!?」
[メイン] サスケ : 「神になるには何かしらに崇め奉られなければなり得んと言うことか」
[メイン] クラヴィス : 「なるほど!たしかに!」
[メイン] イライザ : 「…そういうことになります」
[メイン] ネフレン : 「しかもそれなりに厚い信仰が必要」
[メイン] 古明地こいし : 「つまり人気を集めろ…ってコト!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「その様子だとどうすれば信仰されるか悩んでいるというところか?」
[メイン] ガヴリール : (無言で話を聞き続ける)
[メイン] サスケ : 「……どうなんだ?」
[メイン] アリア : 「確かに悩んでいまして…そのために1つの方策を取りたく、依頼をしに来たというわけですの」
[メイン] サスケ : 「聞かせてもらおうか」
[メイン] イライザ : 「お嬢様、こちらです」
[メイン] イライザ : そうしてイライザは紙束を渡す。
[メイン] GM : それは、「ドキドキ♡アリアと一緒にイーヴ様の教えを学んじゃおう!」と題されて中にいろいろと書かれたチラシの束だった。
[メイン] アリア : 「このチラシを配ってもらいたいのです」
[メイン] ネフレン : 「……」
[メイン] ガヴリール : 「♡いる?」
[メイン] アリア : 「カワイイと思いませんか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分このチラシで来る奴はロクな奴じゃない」
[メイン] 古明地こいし : 「いる」
[メイン]
サスケ :
「………」
無言
[メイン] ガヴリール : 「いや……これだと真面目に聞こうとするやつが敬遠しそうというか……」
[メイン] クラヴィス : 「この町中に配るんですか!?思い切ったことしますね!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
アイドルというのもある意味立派な偶像崇拝だしな
それっぽい形ではある」
[メイン] ガヴリール : 「まあいいでしょう」
[メイン] サスケ : 「流石の解釈力だな…その方針でいこうか」
[メイン] 古明地こいし : 「まあいいでしょう」
[メイン] アリア : 「もっと元からイーヴ様を知っている方々抱けてなくいろんな方々にまで知名度を広めたいんですわ!」
[メイン] ガヴリール : 「それなら確かに興味持ってもらえるかもな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ポジティブに考えるなら真面目に学びたい奴はもっといいとこいくからな
ニッチ路線を取り入れていこう」
[メイン] サスケ : 「大多数の……いや、何でもない…」
[メイン] ネフレン : 「確かにまともな路線から変更してこうなるより、これやってからまともな方に路線に切り替えたほうがお得かもしれない」
[メイン] アリア : 「後はこれもお配りして信仰度アップですわ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まとも→ドキドキ💓だと何か居た堪れなくなるもんな マリポーサさま」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ガヴリール : 「ほう」
[メイン] クラヴィス : 「なんですか?」
[メイン] 聖印 : これにかわいらしいフリルの模様がついた聖印
[メイン] ガヴリール : 「……」
[メイン] サスケ : 「何も言わんぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「とにかく配れば依頼は達成なんだよな?」
[メイン] クラヴィス : 押し売り感が強まってきたな カルトみたい
[メイン] ミスター・VTR : 「その結果は問わないわけだ」
[メイン]
ネフレン :
「まあ…いいんじゃない?」
少し諦めた風に
[メイン] 古明地こいし : 「聖印ももうちょっとデザインに手加えたほうがいいんじゃない?」
[メイン] アリア : 「これだけでは…足りないとおっしゃります?」
[メイン] サスケ : 「まあ…….、依頼された以上は可能な限り100%の形で叶えてやる…そうだろう?」
[メイン] 古明地こいし : 「もっと可愛くしてもいいともう」
[メイン] クラヴィス : 「カッコいいのもあると良いと思います!」
[メイン] アリア : 「なるほど!」こいしの話に食いつく
[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもこれが成功しても信仰が集まるのは盾神の方でアリアは関係ないと思ってんすがね…」
[メイン] サスケ : 「一緒に学ぶ…と言う一点が鍵なのかもしれない」
[メイン] ガヴリール : 「こ、これ以上かわいく……ね」
[メイン] 古明地こいし : 「盾神に認められるのが重要なんじゃない?」
[メイン] ミスター・VTR : 「デザインに関しては種類用意すれば好みにあったの渡せるだろ」
[メイン] ネフレン : 「これに釣られる人がイーヴの教えに合うかも微妙な気もするけどね…」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] アリア : 「なるほど…もっといろんなデザインを…」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみに何故神が信仰されているかわかるか?」
[メイン] クラヴィス : 「これが成功すれば神様も神殿の人も大喜びですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「そこがわからなければ信仰される事は出来ないだろ」
[メイン] アリア : 「人々の心の支えとなり、そして人々をその力によって守ることをしているからですわ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「似たようなもんかもしれないがざっくり言うと『メリットがある』からだ」
[メイン] アリア : 「メリット…」
[メイン]
ミスター・VTR :
「神を信仰する事で神聖魔法が使えるだろ
人は崇拝する
その報酬として神は力の一部を貸しているというわけだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「仮に信仰しても何もしない神なら誰も信仰なんかしないだろ」
[メイン] アリア : 「そうです!だからこそアタシは奉仕活動を…」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケ何かある?」
[メイン] サスケ : 「奉仕することがメリットになる、と言うのであればオレはそれを否定するつもりはない。弱き者を助ける事はいいことで、メリットにではあるからな」
[メイン] サスケ : 「だが…それはイーヴを信仰する者による戒律に近いものでありあんた自身の信仰ではない…オレはそんな感じもする」
[メイン] アリア : 「……」
[メイン] イライザ : 遮って。
[メイン] イライザ : 「とにかく、この依頼を受けてもらえるのでしょうか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] クラヴィス : 「はい!もちろんです!」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!」
[メイン] ガヴリール : 「いよい」
[メイン] ネフレン : 「任された」
[メイン] サスケ : 「そこに関しては勿論だ」
[メイン] サスケ : 「一介の冒険者が口を挟み過ぎたな、すまない」
[メイン] ミスター・VTR : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」
[メイン] イライザ : 「…報酬の相談などは亭主の方等を挟まなくても大丈夫なのでしょうか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達が連絡取るので問題ない事を教える」
[メイン] クラヴィス : 「いっぱい下さい!」
[メイン]
ネフレン :
「大丈夫大丈夫」
イーヴの教えは悪事に厳しかったことを思い出しながら
[メイン] イライザ : 「なんだか怪しい気もしますが…本当によろしいのですか、お嬢様」
[メイン] アリア : 「まあ仕方ないわ、他の宿やギルドだと断られたり、そもそもいなかったりしていたのだし…」
[メイン] サスケ : 「(……少し隠さず言ってもいいと思うがな)」
[メイン] クラヴィス : 断られてたのか
[メイン]
ミスター・VTR :
(オレさまは不当な冒険者
今更言える空気じゃなかった)
[メイン]
ミスター・VTR :
「まーまーそう言いなさんなって
頼んでみたら案外いい結果出るかもよ?」
[メイン] サスケ : 「(………後の信頼にも関わるだろうが、今隠した所でいずれバレるのがオチだ。……オレから話そうか?)」
[メイン] ミスター・VTR : (話したいならいいよ)
[メイン] 古明地こいし : 「(バレへんバレへん)」
[メイン] ガヴリール : 「(先に話した方が揉めないかもな 私はいいよ)」
[メイン] サスケ : 「(……他の二人はどうだ?)」
[メイン] クラヴィス : (考えてませんでした!でも話さなくてもきっと大丈夫ですよ!)
[メイン] ネフレン : 「(他に引き受け人いないみたいだし言っても大丈夫かも)」
[メイン] サスケ : 「とりあえずオレたちが言えることは亭主は暫く帰ってこないって事くらいと…オレたちに関しては信じて欲しいって事くらいだ…それさえわかってもらえるなら結果を出して見せよう(多分)」
[メイン] イライザ : 「ああ…だから話題の話とかは聞いていないと?」
[メイン] ミスター・VTR : 「警戒心の強いレプラカーンと仲良しだから」
[メイン] クラヴィス : 「話題の話~?」
[メイン] 古明地こいし : 「話題の話?」
[メイン] ネフレン : 「見てないけど多分聞いてない」
[メイン] アリア : 「どうやら近々大規模な魔剣の迷宮踏破作戦が結成されるとのことで他の冒険者ギルドとかは人手が駆り出されてるみたいなのですわ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ガヴリール : 「魔剣の迷宮か……」
[メイン] ミスター・VTR : 「それは割とチャンスじゃないか?」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] ネフレン : 「それで断られてたのか」
[メイン] ガヴリール : (その作戦で目立って英雄になって信仰集めた方が良い気がするが)
[メイン] クラヴィス : 「うわ!知りませんでした!」
[メイン] サスケ : (度が過ぎた真似はしないと言う理性はあるようだ)
[メイン] イライザ : 「なんでも新規の魔動機の実験を行うのも含まれているとのことでして…ほら、あれみたいな」
[メイン] アイザック :
[メイン] ネフレン : 「へ、へ~!」
[メイン] クラヴィス : ダメだった
[メイン] 古明地こいし : 「いいな~楽しそう」
[メイン] ガヴリール : (神になるのに度が過ぎた真似をしないのもおかしい気はするけどな)
[メイン] ミスター・VTR : (それはそう)
[メイン] 古明地こいし : 「あれうちにもほしい」
[メイン] ガヴリール : (普通の事をしてたら神になんてなれないってな)
[メイン] サスケ : (それはそう。ただ周りに探索して命落とすよりかはマシだろ)
[メイン] ネフレン : 「きっと魔物を判別するセンサーとかついてるんだろうな…新型魔動機」
[メイン] ガヴリール : (まあその辺りのリスクとは自分で向き合うしか無いな)
[メイン] クラヴィス : 「すっごいですね!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「イーヴは奈落に現れる魔神に対して守ってくれると言われている
その冒険者達に対してイーヴを宣伝しにいけばいいんじゃない☆」
[メイン] アリア : 「それで空いていたところがここだったというわけなんですわ」
[メイン] アリア : 「その人たちはきっと元から信仰していたりするのではないのでして?」
[メイン] ミスター・VTR : 「してないかもしれない」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達が奈落行く時も別にしてないし」
[メイン] クラヴィス : 「今回は迷宮だから弱いかもしれませんね!次に大規模奈落が出た時はまた依頼してくださいよ!!」
[メイン] アリア : 「……アタシはどちらかと言えば街の人たちの助けになりたいんですの」
[メイン] ガヴリール : 「ほう?」
[メイン] アリア : 唇をぎゅっと結ぶ
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「弱者の為に、か?」
[メイン] アリア : 「はい」
[メイン] ネフレン : 「ふむ…それもまたイーヴ神の教えだったね」
[メイン] ガヴリール : 「……良い個性なんじゃないの」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
街の人に配ればいい…ってコト!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「というか話が終わらない」
[メイン] サスケ : 「そうなるな。頼まれた以上は何とかするか」
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] アリア : 「お願いしますわ。この街は10の地区に分かれているのですが…そのうちの半分以上の場所には配ってきてほしいですの」
[メイン] ガヴリール : 「どこか集中的に配ってきて欲しい所とかある?」
[メイン] サスケ : 「丁度6人いるから半分以上配れると言えば配れるか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「配った後に「いややっぱ…信仰まではいいっすわ…」と言われても特に問題ない?」
[メイン] クラヴィス : 「いつまでとかありますか!」
[メイン] イライザ : 「一つずつ答えますね」
[メイン] アリア : 「どこでも基本的には大丈夫なのですが…街の上側よりは真ん中や下側付近のほうがたくさん配れると思います」
[メイン] アリア : 「とにかく配ってもらえれば大丈夫ですわ」
[メイン] ガヴリール : 「りょーかい。まあ出来る限りは配るよ」
[メイン] ネフレン : 「わかった、頑張る」
[メイン] イライザ : 「出来れば今日中に終わらせてくださると話が早いです」
[メイン] サスケ : 「了解した」
[メイン] 古明地こいし : 「は~い」
[メイン] ミスター・VTR : 「いい加減話進めないとまずいので配ってくるか」
[メイン] クラヴィス : 「今日中に!!わかりました!がんばります!」
[メイン] イライザ : 「報酬とかの話は…」
[メイン] サスケ : 「普通に忘れてた」
[メイン] 古明地こいし : 「いくら出るの?」
[メイン] クラヴィス : 「信頼してましたから!」
[メイン] ガヴリール : 「まあ高いほうが嬉しいけどそんなにくれくれ言うつもりはないよ」
[メイン] ネフレン : 「少なくとも明日生きていける分は欲しい」
[メイン] ミスター・VTR : 「ただレプラカーンはお金が大好きなのでいっぱい貰えると信用されるぞ」
[メイン] サスケ : 「まあいい、オレはアンタらを信じている…そのため、まあ好きなようにしろ」
[メイン] イライザ : 「特に戦闘や何かがあるようなものではないので…配った人数*50Gということでよろしいでしょうか」
[メイン] ガヴリール : 「よよい」
[メイン] サスケ : 「了解」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] 古明地こいし : 「いよい」
[メイン] クラヴィス : 「バリバリ配っちゃいますよ~~~」
[メイン] ネフレン : 「ありがたい…」
[メイン] アリア : 「それでは…よろしくお願いします…あ、アタシたちも同行致しますわ」
[メイン] サスケ : 「……了解した」
[メイン] ガヴリール : 「神になろうってやつが自分だけ動かないのもな」
[メイン] アリア : 「ええ!ええ!」
[メイン] ガヴリール : 「じゃー頼りにさせてもらうよ」
[メイン] ネフレン : 「一緒に頑張ろう」
[メイン] イライザ : 「お嬢様をお頼み申し上げます」
[メイン] クラヴィス : 「わかりました!」
[メイン] サスケ : 「よし行くか」
[メイン] 古明地こいし : 「ほいさ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「話するなら仕事しながらでいいか
そろそろ配るか…♠︎」
[メイン] ガヴリール : choice はい ひい ふい へい (choice はい ひい ふい へい) > はい
[メイン] ネフレン : はい
[メイン] ミスター・VTR : 「普通だな」
[メイン] ガヴリール : 「今日の気分は普通にがんばるだ」
[メイン] ガヴリール : 「まあ思う所が無くもないしな」
[メイン] クラヴィス : じゃあ聖印入った箱持ちますか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : :ルール説明
[メイン] GM : 目標:5個以上の場所でチラシを配る
[メイン] GM : 任意の技能+知力Bでチラシ配り判定 適時RPでボーナス
[メイン] GM : 成功で6d6人 失敗で3d6人にチラシが配れる
[メイン] GM : 成功した場合イベント発生 いい感じにイベントが終わればさらにボーナス
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ネフレン : わかった
[メイン] 古明地こいし : わかった
[メイン] ガヴリール : wakatta
[メイン] クラヴィス : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
GM :
幸運の龍亭は西港街区に属しています そこからスタート
移動してもここでやってもいいよ
[メイン] GM : 適時右の地図を参考にしてね
[メイン] サスケ : 「どこから回りたいとか意見はあるか?真ん中や下側付近の方が効率よく配れはするが」
[メイン] アリア : 「効率よく…というならば今人は中央迷宮街区に集まっていますわね。単純に冒険者がそこに集結していて、さまざまな人たちが仕事を得ようとしていますの」
[メイン] サスケ : 「成る程、では質問を変えよう…アンタはどこから見に行きたい?」
[メイン] アリア : 「アタシは最終的には下町や貧民街のほうまで行きたいですわね…その途中途中で配れると効率的だと思いますの」
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさま達に取っては配れるだけ配った方が金貰えるからいいけど
そっちは配るのは手段であって目的ではねェからな」
[メイン] ネフレン : 「冒険者…イーヴ神的にも狙い目」
[メイン] ガヴリール : 「冒険者街か……」
[メイン] サスケ : 「そうなるな。それにもう少し聞くがアンタは下町などについて詳しく知っているのか?」
[メイン] クラヴィス : 「じゃあ今いる辺りから西の貧民街に向かって配っていきましょうか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「クライアントの要望には出来るだけ応えるか」
[メイン] アリア : 「アタシ自身は何度か赴きましたが、正直知識として知っていることのほうが多いと思われますわ」
[メイン] ガヴリール : 「まあ実感としては中々湧かないだろーな」
[メイン] ミスター・VTR : 「中央迷宮街はすぐ下だしそこ行けばいいんじゃない?」
[メイン] サスケ : 「地区についてアンタなりの見解や説明なども聞きたい所だな。まあ見に行ってからでもいいが」
[メイン] ガヴリール : 「冒険道具街まで行って門くぐらないと入れないんじゃないか」
[メイン] ミスター・VTR : 「よく見たら確かにそう」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ壁を上って行こう」
[メイン] クラヴィス : 「西港街区の人の集まるところに歩いていきながら話しましょうよ~」
[メイン] ガヴリール : 「筋力B1には無理だ」
[メイン] 古明地こいし : 「🌈」
[メイン] ネフレン : 「ロープの長さが足りなそう」
[メイン] サスケ : 「ならそうしよう。歩きながらでも話は聞けるさな」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] サスケ : 「壁登りは却下だ却下、目立つし信仰とか以前の問題だろう」
[メイン] ガヴリール : 「んじゃそろそろ出発するか」
[メイン] 古明地こいし : 「え~」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] 古明地こいし : 「うん」
[メイン] ガヴリール : 行くぞぉ~~~~!!!
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「不満に思う気持ちもわかるが今回は他の人の信用とかも関わるから我慢してくれ」
[メイン] イライザ : 「了解いたしました」
[メイン] クラヴィス : 「おー!」
[メイン] サスケ : 「行くか」
[メイン] アリア : 「ではまずここら辺からということでよろしいですわね?」
[メイン] ガヴリール : 「いいよ~、この辺りは港から街の外に出る人も多そうだし、イーヴ信仰とは合ってるんじゃない」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] サスケ : 「構わん」
[メイン] ネフレン : 「いいよ」
[メイン] クラヴィス : 「そうしましょう」
[メイン] GM : ではあなたたちは西港街区からチラシ配りを始めることになります
[メイン]
古明地こいし :
チラシ~~~~!!
配るぞ~~~~~!!
[メイン] アリア : 「おー!」
[メイン] ネフレン : 「おー」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] クラヴィス : イーブの神殿もあるし比較的受け取ってくれるだろう
[メイン] クラヴィス : 「おー!」
[メイン] ガヴリール : 「おー」
[メイン] イライザ : 「ここはイーヴの拠点がありますが…しかしここを中心にいる中堅の冒険者たちは迷宮街区のほうに今はいらっしゃると思われます」
[メイン] イライザ : 「なので、ポドロフ湖を中心とする水運を担う人たちに対して配ってみてはどうでしょうか」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ガヴリール : 「良いんじゃない?早速港へ行くか」
[メイン] サスケ : 「了解した」
[メイン] ネフレン : 「了解」
[メイン] クラヴィス : 「港町ですもんね。じゃあ港の方へ」
[メイン] 古明地こいし : 「ほい」
[メイン] GM : 好きにRPして判定していいよ
[メイン] ガヴリール : RPね
[メイン] ガヴリール : じゃあ私が試金石になってみるか
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] ネフレン : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] ガヴリール : (頬をペチペチ叩く)
[メイン] ガヴリール : 「それじゃあ行きましょうか!アリアさん!」
[メイン] アリア : 「ええ!行きましょう!」
[メイン] ガヴリール : 今港に居るって考えていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴリール : 漁師達の居る所へ行きます
[メイン] ガヴリール : 「漁師の皆さん、こんにちは~!」
[メイン] 漁師 : 「どうしたんだい、お嬢ちゃん?」
[メイン] ガヴリール : 「今、お時間大丈夫でしょうか?」
[メイン] 漁師 : 「まあ少しはあるが…何か用か?」
[メイン] ガヴリール : 「実はですね……率直に申し上げると神の宣伝に来させて頂きました!」
[メイン] 漁師 : 「…は?」
[メイン] ガヴリール : 「こちらの地区にも存在する、盾神イーヴの要塞……」
[メイン] ガヴリール : 「これは魔神や、その影響を受けし邪悪な者達と対抗する為のものです」
[メイン] 漁師 : 「あ、ああ…時々奈落の魔域が出るからそれの対策もしてるっていう…」
[メイン] ガヴリール : 「この危険な世界では、魔神や奈落の迷宮とはどこに現れるか分かったものではありません」
[メイン] 漁師 : 「確かにそうだが…」
[メイン] ガヴリール : 「特に剣のかけらを有する街の外に出る漁師の皆様にとっては近しい問題だと考えたのです」
[メイン] 漁師 : 「まあ、暴れられたり変な空間が出来たら仕事になんねェな」
[メイン] ガヴリール : 「盾神イーヴは、そんな脅威から人々を守る為に力を与えています」
[メイン] ガヴリール : 「例えば魔神に対する抵抗力を高めたり防御の術を与えたりと……」
[メイン] 漁師 : 「へェ…そんなことが出来るのか」
[メイン] ガヴリール : 「そして、これも大事な事なのですが」
[メイン] 漁師 : 「うん」
[メイン] ガヴリール : 「イーヴは心身を鍛え、常に非常時に備えよとの教えを持っているのです」
[メイン] ガヴリール : 「漁師の皆さんは、力仕事もそうですが危険な水の上での仕事をされますよね?」
[メイン] 漁師 : 「そうだな」
[メイン] ガヴリール : 「その時の為に、イーヴを信仰するコミュニティの中ではトレーニングの習慣などもあります」
[メイン] 漁師 : 「へ~!」
[メイン] ガヴリール : 「もし興味があれば、このチラシを参考にしてみて下さい!」
[メイン] ガヴリール : (チラシを手渡す)
[メイン] 漁師 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ガヴリール : アリアにこっそりVサイン出す
[メイン] アリア : Vを返す
[メイン] ガヴリール : 「それでは失礼しますね!よろしければ他の漁師の皆さんにもお教えになってくださると助かります!」
[メイン] ガヴリール : 「貴重なお時間ありがとうございました!」
[メイン] ガヴリール : (漁師達からちょっと離れた所)
[メイン] ガヴリール : 「まあこんなもんだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] サスケ : 「よくやった」
[メイン] アリア : 「すごいですね…これが冒険者さんのお力ですか」
[メイン] クラヴィス : 「じょ、上手ですね」
[メイン] ガヴリール : 「私は疲れたから休む、しばらくは任せた~」
[メイン] 古明地こいし : 「すごい」
[メイン] GM : 任意の技能+知力B+3で判定
[メイン] ミスター・VTR : 「正直全部ガヴリールに任せたい気持ちをコントロール出来ない…」
[メイン] サスケ : 「正直説得とかやれる気しないから全部任せたい」
[メイン] ガヴリール : 任意の技能か……
[メイン] ネフレン : 「さすが神官…説法を説かせたら右に出る者なし」
[メイン] ミスター・VTR : 「最初は乗り気だったけと急に頭緩くなった」
[メイン] ガヴリール : 見識判定とかじゃダメか?
[メイン] ガヴリール : 🌈あ技能だった🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ガヴリール : じゃあまあプリーストでいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴリール : 2d6+5+4+3 (2D6+5+4+3) > 9[6,3]+5+4+3 > 21
[メイン] GM : 6d6+2d6で
[メイン] ガヴリール : 6d6+2d6 (6D6+2D6) > 26[6,6,4,3,4,3]+5[2,3] > 31
[メイン] ガヴリール : そこそこ跳ねたか
[メイン] system : [ アリア ] 配った人数 : 0 → 31
[メイン] GM : ではイベント
[メイン] ガヴリール : !
[メイン] ミスター・VTR : !!
[メイン] 古明地こいし : !!!
[メイン] ネフレン : !!!
[メイン] GM : あなたたちがチラシ配りをしていると、1人の男が声をかけてきます。
[メイン] ドクター・ゼー : 「やあ君たち、ちょっといいかい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] ガヴリール : 「疲れてるけどいいよ」
[メイン] ネフレン : 「何ですか?」
[メイン] クラヴィス : 怪しむように男を見る
[メイン] サスケ : 「何だ?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ドクター・ゼー : 「一応冒険者とお見受けするが大丈夫かな?」
[メイン] サスケ : 「勿論」
[メイン] ガヴリール : 「神官をやってる」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだね」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] クラヴィス : 「依頼中だからあんまり時間はとれないよ!」
[メイン] ネフレン : 「何かあったんですか?」
[メイン] ドクター・ゼー : 「申し訳ないがスカウトの人とかいるなら…この箱を開けてくれないか?」
[メイン] ドクター・ゼー : そういって手のひらサイズの小箱を取り出す。
[メイン] サスケ : 「丁度3人いるからやってやってもいいかもな」
[メイン] ネフレン : 「スカウト、いっぱいいる」
[メイン] 古明地こいし : 「沢山いた!?」
[メイン] クラヴィス : (マズい…お金がないからスカウト用ツール売っちゃったんだった…)
[メイン] サスケ : (ええ……)
[メイン] サスケ : (他は大丈夫だよな…?)
[メイン]
クラヴィス :
(だから持ってる人お願いします)
と後ろの方に引っ込んでいく
[メイン] ネフレン : 「じゃあまあ…私から開けてみる」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあその次で」
[メイン] GM : 目標値は15
[メイン] ネフレン : 解除判定でいいよね?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ネフレン : 2d6+3+4 スカウト技巧 (2D6+3+4) > 8[2,6]+3+4 > 15
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ネフレン : ぴったり
[メイン] サスケ : !!
[メイン]
ミスター・VTR :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] クラヴィス : よくやった!
[メイン] サスケ : よくやった!
[メイン] ガヴリール : よくやった!
[メイン] 古明地こいし : よくやった!
[メイン] GM : ネフレンが箱の鍵を開けると…
[メイン] GM : そこからポンっと煙が噴出し
[メイン] GM : 中には、折りたたまれた紙が入っていました。
[メイン]
ネフレン :
「開いた……何これ?」
紙を取り出す
[メイン] 古明地こいし : 後ろから紙を見る
[メイン] ドクター・ゼー : 「ごめんごめん、試すような真似をして悪かったね」
[メイン] ドクター・ゼー : 「僕はドクター・ゼー。みんなから地図屋と呼ばれている」
[メイン] サスケ : 「地図屋と……それで、何の用で?」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] クラヴィス : 「地図を描く人ですか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ドクター・ゼー : 「ああ、ここの冒険者のレベルがどんなもんか知りたかったんだ」
[メイン] サスケ : 「成る程」
[メイン] ネフレン : 「合格だった?」
[メイン] ドクター・ゼー : 「悪くない、迷宮に潜り込んでもすぐには死ななそうだ」
[メイン] 古明地こいし : 「迷宮ってあの?」
[メイン] ネフレン : 「なら良かったけど…迷宮?」
[メイン] ドクター・ゼー : 「ああ。僕はその迷宮の研究者をしている」
[メイン] ガヴリール : 「魔剣の迷宮のことで大丈夫か」
[メイン] ドクター・ゼー : 「そうだね。その紙は地図さ」
[メイン] サスケ : 「迷宮の研究者……しかしオレたちはオレたちで込み入った用があるのだが…」
[メイン] ドクター・ゼー : 「そうか…用があるなら先にそっちを済ませるといい」
[メイン] クラヴィス : 「迷宮の地図ですか?いや…ここの都市のかな?」
[メイン] 古明地こいし : 「待ち合わせでもする?」
[メイン] ガヴリール : 「"先に"って事はテストだけじゃなくて用事があるのか」
[メイン] ドクター・ゼー : 「迷宮内の魔神の動きが活発化していてね、その地図の通りにいけばいい腕試しになるはずさ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] サスケ : 「…………」
[メイン] ドクター・ゼー : 「ただ気をつけろよ、敵は魔神だけじゃない」
[メイン] クラヴィス : 「迷宮だから色々いますもんね」
[メイン] ドクター・ゼー : 「盗掘者もそこに宝があるか狙っていてな、そいつらも相手にすることになるかもしれないな」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ネフレン : 「やっぱり治安悪いんだね」
[メイン] クラヴィス : 「そんなこともあるんですか」
[メイン] サスケ : 「盗掘者……また面倒な」
[メイン] ガヴリール : 「敵はぶちのめせばいいな」
[メイン] ドクター・ゼー : 「くれぐれも変なマジックアイテムとかあったら注意するんだぞ」
[メイン] 古明地こいし : 「変なマジックアイテム?」
[メイン] ドクター・ゼー : 「魔法文明時代の奴がいろいろあってな…魔術書だったり、召喚の壺だったり、いろいろとな」
[メイン] ネフレン : 「わかった、罠探知の棒振り回しておく」
[メイン] ドクター・ゼー : ははは、と笑う
[メイン]
サスケ :
「まあ…だが……今受けている依頼を終わらせてからだろう」
「アンタがくれた地図は有効活用させてもらうがな」
[メイン] ドクター・ゼー : 「ああ。頑張れよ」
[メイン] 古明地こいし : 「なるほど色々とあるんだねあの迷宮」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 「うんわかった」
[メイン] クラヴィス : 「地図ありがとうございました」
[メイン] ガヴリール : 「助かる」
[メイン] サスケ : 「ありがとう」
[メイン] ドクター・ゼー : 「またな」
[メイン] ネフレン : 「またね~!!」
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~!!」
[メイン] サスケ : 「じゃあな」
[メイン] ガヴリール : 「またね~~~~~!!!」
[メイン] クラヴィス : 「またね~~~~~~~~~!!」
[メイン] GM : 配った人数+1d6人
[メイン] GM : 1d (1D6) > 5
[メイン] ガヴリール : よくやった!!!
[メイン] system : [ アリア ] 配った人数 : 31 → 36
[メイン] ネフレン : なかなか
[メイン] サスケ : なかなか
[メイン] クラヴィス : もう36人か
[メイン] 古明地こいし : すごい
[メイン] GM : イベントは終わったので移動したりRPしたり
[メイン] サスケ : 「終わったならここに用はない…次の場所に移動しよう」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 「は~い」
[メイン] ガヴリール : 「わかった」
[メイン] クラヴィス : 「次の場所!次の場所!」
[メイン] ネフレン : 「わかった、次は冒険道具街か」
[メイン] ミスター・VTR : 「どんなところか解説してくれ(^^)」
[メイン] イライザ : 「わかりました」
[メイン] イライザ : 「冒険道具街はその名の通り…冒険者の道具を中心に商売をする人々が生活してる地区です」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] イライザ : 「その性質上非合法な物も扱っていたりとはありますが…ほとんどは正規の手順で仕入れや売買が行われています」
[メイン] イライザ : 「非合法な物は盗賊ギルドなどが中心に扱っていますね」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] クラヴィス : 「さっきの地図屋さんが言ってた盗掘品とかもかな~」
[メイン] イライザ : 「この街の経済の中心ともいえるでしょう」
[メイン] ネフレン : 「なるほど」
[メイン] 古明地こいし : 「でもちょっと非合法な物見てみたい」
[メイン] サスケ : 「………経済の中心か」
[メイン] ミスター・VTR : 「何か思いついたんだな?」
[メイン] ガヴリール : 「経済の中心なら人も多いし布教にはもってこいだな」
[メイン] ミスター・VTR : 「具体的には配る算段がついたんだな?」
[メイン] クラヴィス : 「そうですね」
[メイン] ガヴリール :
[メイン] アリア : 「そうなのですか?」
[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?」
[メイン] サスケ : 「配る算段と言われてもまだピンと来ていないぞ、ただ人が集まる以上質より速度が求められると思っただけだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ今回は速度に自信ある人が配ればいいんじゃない?」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはない」
[メイン] ガヴリール : 「って事は敏捷か」
[メイン] ガヴリール : 「私も大して無いな」
[メイン] サスケ : 「敏捷そのものは今回は自信が無い」
[メイン] 古明地こいし : 「ボーナス3ぐらい」
[メイン] ネフレン : 「みんなの敏捷は?私は24」
[メイン] ガヴリール : 「15です……」
[メイン] 古明地こいし : 「19」
[メイン] サスケ : 「オレは14だしネフレンに任せるか」
[メイン] クラヴィス : 「19だね」
[メイン] 古明地こいし : 「同値だ」
[メイン] ネフレン : 「いいでしょう、任された」
[メイン] ガヴリール : 「ルフィカタ」
[メイン] クラヴィス : 「レプラカーンは小さくて目立たないかもしれないから肩車でもする?」
[メイン] ネフレン : 「機動力落ちない?」
[メイン] 古明地こいし : 「確かに」
[メイン] 古明地こいし : 「いや3人てトーテム作って配る?」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] ガヴリール : 「誰が一番上になるかが重要になると考えられる」
[メイン] ネフレン : 「そこまでやれば逆に目立って人集まりそう」
[メイン] クラヴィス : 「ならやってみますか!一番下は頑張りますよ!」
[メイン] ネフレン : 「私はファイターだから力にも自信あるよ」
[メイン] ネフレン : 「下は私でもいい」
[メイン] ネフレン : これでファイター技能使ったって言い張れば5+知力で振れるし
[メイン] 古明地こいし : 「私はそんなに筋力自信ない」
[メイン] クラヴィス : 「こ、これでも男ですから!」(まあ負けてるけど)
[メイン] クラヴィス : なるほどーなら退くか
[メイン] ネフレン : 「あえて真ん中男にしたらより目立つ…これが私の作戦」
[メイン]
クラヴィス :
(実は2人もあげられる気がしないし…)
「……たしかに…それがいいかもしれませんね」
[メイン] ネフレン : 「それじゃ早速トーテムポールだ」
[メイン] ネフレン : クラヴィスを肩車する
[メイン] 古明地こいし : クラヴィスに乗る
[メイン] クラヴィス : 間にいる
[メイン] 古明地こいし : ついでに松明をつける
[メイン] GM : そろそろ突っ込んでいいか?
[メイン] ネフレン : いいよ
[メイン] クラヴィス : はい
[メイン] 古明地こいし : うん
[メイン] GM : なんだこれ…
[メイン] ネフレン : わからん…
[メイン] 古明地こいし : 信仰トーテムポール作戦
[メイン] ネフレン : 人多いし目立ったほうが配れるでしょ、多分
[メイン] GM : まあいいでしょう 続けろ
[メイン] クラヴィス : IQ高めだと思ったんだけどなぁ
[メイン] クラヴィス : 「トーテムポールが立ちました!みんながこっちを見てる気がしますよ!」
[メイン]
ネフレン :
「初心者向けのイーヴ神の説法が聴けるよ~、みんな来ない~?」
トーテムポール発進
[メイン] GM : レプラカーントーテムポール発進!
[メイン] ネフレン : こんな明らかにアホなレプラカーンの群れに人が集まらないわけがない
[メイン] ガヴリール : =======3
[メイン] 古明地こいし : 「シャンバラに火を灯せ!」
[メイン] GM : 実に知的な作戦だ…
[メイン] クラヴィス : 「説明わかりやすいよ~タダだよ~」
[メイン] ネフレン : 「ありがたいお言葉も聴けるよ~」
[メイン] ネフレン : 「私みたいに力持ちになれるかも~」
[メイン] 古明地こいし : 「今なら聖なる炎もタダ!」
[メイン] ネフレン : そう言いふらしながら「ドキドキ♡アリアと一緒にイーヴ様の教えを学んじゃおう!」と書かれたチラシも見せびらかす
[メイン] ネフレン : 「こんなノリで勉強できるのはきっと今回が最後だよ~」
[メイン] GM : とても知的な作戦なので任意の技能+筋力B+3人いるので+3
[メイン] ネフレン : うわ!ありがとう!
[メイン] 古明地こいし : うわあり!
[メイン] クラヴィス : うわ!ありがとう!
[メイン] ネフレン : ファイターの力を活かしたからファイター技能でいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ネフレン : うわあり!
[メイン] ネフレン : 2d+5+3+3 (2D6+5+3+3) > 8[5,3]+5+3+3 > 19
[メイン] GM : 6d6で
[メイン] ネフレン : 6d6 (6D6) > 22[5,6,2,3,1,5] > 22
[メイン] system : [ アリア ] 配った人数 : 36 → 58
[メイン] ネフレン : ほぼ平均
[メイン] クラヴィス : よしよし配れたな
[メイン] ネフレン : 「いやー配れた配れた、私たち賢いね」
[メイン] GM : ではチラシを配った人にアリアがありがたいお話をしている際に声をかけてくる人がいます。
[メイン] クラヴィス : 「思った通りに配れたね」
[メイン] レナ : 「いや~すごかったね今の」
[メイン] ネフレン : 「そうでしょうそうでしょう」
[メイン] 古明地こいし : 「そうでしょうそうでしょう」
[メイン] サスケ : 「失礼ながらアンタは誰だ?」
[メイン] ガヴリール : (今日はやけに話しかけられるな)
[メイン] レナ : 「あたし?あたしは、レナ・グランゼール!」
[メイン] レナ : 「っていったら分かるかな?」
[メイン] クラヴィス : 「グランゼール!?」
[メイン] ネフレン : 「…ん?」
[メイン] サスケ : 「何!?」
[メイン] ガヴリール : 「グランゼールだと」
[メイン] 古明地こいし : 「…って何?」
[メイン] ガヴリール : 「よしこいし、この街の名前を言ってみろ」
[メイン] 古明地こいし : 「…あっ街の名前かあ」
[メイン] ガヴリール : 「そゆこと」
[メイン] ネフレン : 「そんな人がまたどうして私たちのところに?」
[メイン] レナ : 「いや~あたしは王の仕事をやってるお兄様とは違って冒険者で身を為してるからさ」
[メイン] レナ : 「道具が足りないから買おうと思ってここへ来たんだけど」
[メイン] レナ : 「なんか目立つことやってんね~」
[メイン] ネフレン : 「いやーこれも冒険者としての仕事でして」
[メイン]
クラヴィス :
「へへ。やっぱり目立ってましたか。このチラシを配るために目立ちたくて」
チラシも見せる
[メイン] レナ : 「へ~…え~と…」
[メイン] レナ : 「アリア?」
[メイン] サスケ : 「知人なのか?」
[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?」
[メイン] クラヴィス : 「知ってますか~」
[メイン] GM :
[メイン] レナ : 「ああ~…アーリス家の?」
[メイン]
ネフレン :
「これもう雇い主を呼んできたほうが早いんじゃない?」
とアリアを呼びに行く
[メイン] レナ : 「ああ、いいよいいよ~面識はそんなにないし」
[メイン] クラヴィス : 「そう言って気がしますね~」
[メイン] レナ : 「お父様が結構アーリス家に世話になってたって聞いたんだ」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] ガヴリール : 「この街では結構有名らしいからな。世話になったって気になるがどんな感じに?」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] レナ : 「あそこの家もこの国も冒険者稼業で財を為しててね、いろいろ協力してもらってたらしいよ」
[メイン] ガヴリール : 「へぇ……」
[メイン] ガヴリール : (アリアの親が冒険者してたのかもな)
[メイン] ネフレン : 「冒険者仲間かぁ…」
[メイン] レナ : 「お父様が亡くなった後も次代の人が家の後を次いでお兄様の支援を受けて続けてたんだけど…」
[メイン] クラヴィス : 「けど?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] レナ : 「ああ…たぶんあの子のお兄ちゃんだったのかな」
[メイン] レナ : 「帰ってこなかったんだ」
[メイン] ガヴリール : 「……そうか」
[メイン] ネフレン : 「…なるほど」
[メイン] レナ : 「だから他の跡継ぎがいなくなったら大変だからって、結構家から出させてもらえずに育ったみたい」
[メイン] 古明地こいし : 「冒険者家業の箱入り娘かあ」
[メイン] クラヴィス : 「そうだったんですか……」
[メイン] レナ : 「それでもやりたいって人は反発して続けるんだけど…」
[メイン] レナ : 「…もしかしたら向いてなかったのかもしれないね」
[メイン] クラヴィス : 「いま熱意はこのチラシ配って神様目指すことに向いてるみたいですしそうかもしれないですね」
[メイン] レナ : 「あはは、面白いこと考えるね」
[メイン] ネフレン : 「チラシ配りで目的が達成できるといいけど…」
[メイン] クラヴィス : 「まあ…上手くいくかはわかりませんけど。これも依頼ですから!」
[メイン] レナ : 「あたしのお兄様…今の国王も冒険者の才能がなくってね、その代わりにってこの街の冒険者の助けになるようなことをいっぱいしてる」
[メイン] レナ : 「だからあたしはそういう人たちの意思を次いであの大迷宮を制覇することが夢なの!」
[メイン] サスケ : 「…………この関係性もまた冒険者らしい、な」
[メイン] ガヴリール : 「…………」
[メイン] ガヴリール : (……眩しいな)
[メイン]
ネフレン :
「あの大迷宮…貰った地図のかな?」
ゴソゴソと地図を引っ張り出す
[メイン] 古明地こいし : 「私も迷宮踏破した~い!」
[メイン] レナ : 「そうそう、でもこれに書いてあるのはほんの一部だね!」
[メイン] クラヴィス : 「そんな立派なものじゃないですけど迷宮制覇はしたいよね~」
[メイン] サスケ : 「これでまだ一部…迷宮は巨大だな」
[メイン] ネフレン : 「だね…制覇するのは大変そうだ」
[メイン] レナ : 「だから準備はたくさんしないと…」
[メイン] ミスター・VTR : 「今帰った」
[メイン] ガヴリール : 「おかえり」
[メイン] 古明地こいし : 「おかえり」
[メイン] ネフレン : 「おかえり」
[メイン] レナ : 「あ、ここにあたしが来てたってことはお兄様には秘密にしててね!すっごく怒られちゃうんだから!」
[メイン] サスケ : 「おかえり」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] クラヴィス : 「わかりました!」
[メイン] サスケ : 「わかったよ」
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「来たばっかだから何の話か知らないがわかった」
[メイン] レナ : 「じゃ、おしゃべりして楽しかったよ!またね~~!!」
[メイン] ガヴリール : 「またね~~~~!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] クラヴィス : 「またね~~~~!!」
[メイン] レナ : そういうと若き王女は駆け出して行った。
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~!!!」
[メイン] ネフレン : 「またね~~~!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ行くか」
[メイン] イライザ : 「VTRさん、お手伝いありがとうございます」
[メイン] ミスター・VTR : 「構わんよ」
[メイン] ネフレン : 「何してたの?」
[メイン] 古明地こいし : 「二人で何してたの?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン] イライザ : 「さっきまでお嬢様と一緒に説法のようなものをしておりました」
[メイン] クラヴィス : 「ゾッ!?!?!?!?!」
[メイン] ネフレン : 「ゾッ!!?!!!?!?」
[メイン] サスケ : 「フン……お前と言うやつは…」
[メイン] ガヴリール : 「どっちだよ」
[メイン] イライザ : 「なんでも超人がどうとか…」
[メイン] 古明地こいし : 「なにそれ聞きたかった」
[メイン] ネフレン : 「超人説法…?」
[メイン] サスケ : 「超人…また変な起源説でも唱えたのか」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゆではよくあんなオモシロ起源説を思いつくなと感心するところはある」
[メイン] サスケ : 「では、そろそろ次の箇所に行こうか」
[メイン] クラヴィス : 「次は中央迷宮区でいいですか?アリアさん」
[メイン] ガヴリール : 「行くぞ~~~~」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 「わかった」
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] アリア : 「構いませんわ!」
[メイン] クラヴィス : 「行くぞ~~~~~~!!」
[メイン] サスケ : 「行くぞ」
[メイン] GM : では中央迷宮街区です
[メイン] GM : 今はたくさんの人出がありそうですね
[メイン]
ミスター・VTR :
解説を聞く
来い
[メイン] ガヴリール : 正座で聞くぞ 来い
[メイン] サスケ : 聞く
[メイン] イライザ : 「女神像を中心としたこの街の中心部であり、そして迷宮への入り口となっています」
[メイン] イライザ : 「壁で囲われていることや王城があることからこの街の元の小ささとその広がりが感じられますね」
[メイン] イライザ : 「現在はたくさんの冒険者が集まり迷宮へ入るための準備をしています」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] イライザ : 「あとは行政施設などもありますね」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] クラヴィス : 「迷宮が街の中心なのか~」
[メイン] ガヴリール : 「行政施設で布教はまずいとは思ってんすがね……」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] イライザ : 「裁判所や留置所なんかもあります」
[メイン] ネフレン : 「そっちに行かなきゃ大丈夫大丈夫」
[メイン] ガヴリール : (おい留置所だと)
[メイン] サスケ : (……最悪鉢合わせになるか…?)
[メイン] ネフレン : (まあ亭主は塀の中だし…)
[メイン] サスケ : (いやだが捕まってるなら会う事はないだろ…多分…最悪そこに寄らなければいい)
[メイン]
ミスター・VTR :
「まずガヴリールが漁港で配って
レプラカーントーテムポールで配って
オレさまが超人説法をしたから次は他が配ってくれ(^^)」
[メイン] ガヴリール : (だな、出来る限り近寄らないようにしよう)
[メイン] クラヴィス : 「せっかく集まってる冒険者を狙う方がいいですかね~」
[メイン] ネフレン : 「エルフ、レプラカーンと来たら…ナイトメアの活躍を見たいよね」
[メイン] 古明地こいし : 「サスケェ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケェ!」
[メイン] サスケ : 「え…オレか?」
[メイン] ガヴリール : 「来るか VTRとサスケのトーテムポール」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] サスケ : 「正気か?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまは超人説法して配ったから今回はサスケに任せる
何かいい案を思いつくでしょう」
[メイン] ガヴリール : 「じょーだんじょーだん、頑張ってきなよ~」
[メイン] 古明地こいし : 「2回連続でやると困った時はトーテムポールする風潮になりそうだけどまあいいでしょう」
[メイン] クラヴィス : 「頑張って!」
[メイン] 古明地こいし : 「サスケがんばえ~」
[メイン] ネフレン : 「サスケならできる」
[メイン] サスケ : 「……マジか」
[メイン] サスケ : 「……だがやれるだけやろう」
[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[メイン] アリア : 「よろしくお願いしますわ!」
[メイン] サスケ : 「はぁ…何でオレも……」
[メイン] ガヴリール : 「働かざるもの報酬得るべからずだ、いってこーい」
[メイン]
サスケ :
「こうなりゃヤケだ…!」
そのまま人混みの近くまで行って声を掛ける
[メイン] おじさん : 「なんでしょう」
[メイン]
サスケ :
「すまないが…少しいいか?新手の勧誘と言われれば何とも言えんが……」
と、チラシを見せる
[メイン] おじさん : 「は、はい?」
[メイン] サスケ : 「実は今回少しダンジョンに近いあんた達にとっても耳寄りだとは思うが…大神のイーヴの説明会に来てもらえるだろうか?」
[メイン] おじさん : 「ええ…でももうイーヴ神の加護は受けてるよ?」
[メイン] 聖印 : そういって聖印を見せる
[メイン] サスケ : 「同教の方だったか…では他に加護を受けていない人について心当たりとかはある…ありますか?」
[メイン] おじさん : 「う~ん、まあいないこともないけれど…どっかの神の信仰をうけてるかもしれないしなあ」
[メイン] サスケ : 「そこを何とかお願いできないだろうか!」
[メイン] おじさん : 「うーん…」
[メイン] サスケ : 「少しだけ時間を……」
[メイン] サスケ : そう言ってアリアの所まで行く
[メイン] アリア : 「どうしました?」
[メイン] サスケ : 「………オレ一人はこの場所の勧誘はできそうにない…本音を言うとあのサボりやがった超人は憎たらしいしオレにこんな事させてる状況も腹立たしいが…チラシ配りに協力してもらえるか…?」
[メイン] イライザ : 「なんだか本音が漏れてますが…」
[メイン] アリア : 「いいですわ!これも神様になるための試練なのでしょう!」
[メイン] アリア : そういって意気揚々と話に向かう
[メイン] クラヴィス : サスケがアリアとイザベラに頼んでる様子を見てちょこちょこチラシを配り始める
[メイン] サスケ : 「待たせてすまない……」
[メイン] ネフレン : 聖印を持ってなさそうな人を走り回って探す
[メイン] GM : 任意の技能+知力B+2
[メイン] サスケ : そう言ってチラシの束持って走って行く
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+2 (2D6+5+3+2) > 10[5,5]+5+3+2 > 20
[メイン] GM : わぉ
[メイン] GM : 6d6+3 (6D6+3) > 27[5,4,3,6,6,3]+3 > 30
[メイン] クラヴィス : 良い出目だァ…そしてデカい
[メイン] GM : 振っちゃった🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ガヴリール : 🌈
[メイン] system : [ アリア ] 配った人数 : 58 → 88
[メイン] ガヴリール : 「結構頑張ってたじゃん」
[メイン] ガヴリール : 「私と同じぐらい配ったんじゃないの?」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] サスケ : 「……はぁ…はぁ…ああクソ!やってやった」
[メイン] 古明地こいし : 「よくやった!」
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケは窮地に立つと真の力を発揮するからな」
[メイン] クラヴィス : 「トーテムポールより配ってる…やっぱり必要なのは足か」
[メイン] ミスター・VTR : 「敢えての突き放しよ」
[メイン] ガヴリール : 「ほれ」
[メイン] ガヴリール : 「ジュース買ってきたから飲むといい」
[メイン] ガヴリール : 「GMの許可は取った」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てわざわざ許可取ったのかよ…」
[メイン] ネフレン : 「ナイトメアの体力は格が違った…」
[メイン] クラヴィス : 「許可は大事ですからね…」
[メイン] ガヴリール : 「どこまで出していいラインかまだ分からんからなぁ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン]
サスケ :
「……ありがとう」
グビッ!
[メイン] ガヴリール : 「おつかれ」
[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 29
[メイン]
ガヴリール :
い
ま
い
ち
[メイン]
クラヴィス :
に
く
に
く
[メイン]
ミスター・VTR :
に
く
に
く
[メイン] ネフレン : 「酒の種持ってるけど入れる?」
[メイン] 古明地こいし : 肉ジュースで確定
[メイン] ネフレン : 「入れるとお酒になるよ」
[メイン] クラヴィス : 肉汁ジュース!?
[メイン] ミスター・VTR : 「今のサスケ未成年だからなァ…」
[メイン] ガヴリール : 「ちょっと待て胸焼けするだろ……」
[メイン] サスケ : 「……え?」
[メイン] サスケ : 「遠慮するに決まっているだろう!」
[メイン] ガヴリール : 「えらい」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」
[メイン] ネフレン : 「えらい」
[メイン] ガヴリール : 「んじゃそろそろ次行くか~~~」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ私が貰おうかな」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「あんた気は確かか!?」
[メイン] クラヴィス : 「成人ですか…?」
[メイン] ネフレン : 「わかった、一粒あげる」
[メイン] 古明地こいし : 「うわありがとう!」
[メイン] ガヴリール : 1d100 度数 (1D100) > 58
[メイン] サスケ : 「……行くぞ」
[メイン] GM : そう談笑するあなたたちに、ひとだかりが目に入ります
[メイン]
古明地こいし :
な
か
な
か
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ネフレン : 「!!」
[メイン] ガヴリール : 「!!!」
[メイン] クラヴィス : 「!!!!」
[メイン] GM : どうやら音楽が漏れ聞こえて…
[メイン] ルード : 🎵~
[メイン] GM : 旅の吟遊詩人が冒険者たちの幸運を祈る詩を唄っているようです。
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] クラヴィス : 「へ~!吟遊詩人ラブソング以外も歌うんだ~」
[メイン] ガヴリール : 「やめろォ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「吟遊詩人にもまともなのがいるんだな」
[メイン] ネフレン : 「その線は…」
[メイン] サスケ : 「……吟遊詩人か」
[メイン] ミスター・VTR : 「正直関わりたくないけど関わる?」
[メイン] ガヴリール : 「聴くだけならタダだろ、おひねり要求されたら知らん」
[メイン] ネフレン : 「精神抵抗高い人が行く?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いや出会い頭にラブソング放ってくる可能性がある」
[メイン] クラヴィス : (でもアリアの兄も帰らなかったし幸運を祈りたくもなるよね)
[メイン] 古明地こいし : 「私は行こうかな」
[メイン] GM : その詩の内容は、人族と蛮族の恋愛譚や、旅先で出会った摩訶不思議な出来事などが歌われていました。
[メイン] ガヴリール : 「まずいほんとにラブソングだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ほらこういう流れになるから嫌だったんだ…」
[メイン] GM : じゃあ見識判定どうぞ
[メイン] GM : セージ+知力B
[メイン] ミスター・VTR : 見識は誰が強いのか覚えてない
[メイン] ガヴリール : 2d6+3+4 セージ判定 (2D6+3+4) > 6[1,5]+3+4 > 13
[メイン] クラヴィス : 2d6 ヒラメ (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] ガヴリール : いまいち
[メイン] ネフレン : 2d ヒラメ (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] 古明地こいし : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] GM : 2人いた!?
[メイン] 古明地こいし : わからん…
[メイン]
ガヴリール :
5,1も2人いるんだよね
こわくない?
[メイン] ミスター・VTR : なにも
[メイン] クラヴィス : ダメそうならアイザックを呼ぶぞ 来い
[メイン] ミスター・VTR : まるで同じ人間が2人いるかのようです
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ネフレン : 来たか…新型魔動機
[メイン] アイザック :
[メイン] ガヴリール : ちょっと待て!こんな街中でMSを呼んだら大惨事になるっていうか……
[メイン] アイザック : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] アイザック : 🌈
[メイン]
ミスター・VTR :
普通の卓でも相手にしてるつもりか
今オレさま達がやってるのはシャン卓だぜ
[メイン] クラヴィス : ハズレ🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] ガヴリール : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] GM : まずいMSが役に立ってない
[メイン] クラヴィス : 1/2を外したか…
[メイン] ネフレン : まだ試験機といったところか…
[メイン] GM : S2d6+8 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10
[メイン] GM : こんなことある?
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] ガヴリール : 🌈
[メイン] GM : まあともかくガヴリールは…唄われている内容と違って、曲調が幾分か勇壮なことに気づきました。
[メイン] ガヴリール : 白紙の本あるから
[メイン] GM : バードの得意範囲とする音というよりもむしろ、自分の聞き覚えのあるような者に感じます。
[メイン] ガヴリール : 「なんか勇壮な曲調だな」って書いて吟遊詩人に見せていい?
[メイン] ガヴリール : 演奏の邪魔しちゃ悪いからな
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴリール : 書いて開いて見せます
[メイン] GM : それを見ると吟遊詩人は、あなたの上半身を確認した後に、さらに局長を勇壮なものに変えました。
[メイン] ガヴリール : 『いいぞ もっとやれ』
[メイン] GM : 周りの熱狂が高まっていきついにはピークに達する…
[メイン] GM : そんなところで吟遊詩人は、歌うのをやめました。
[メイン] ガヴリール : 『吟遊詩人!とめることはやめるんだ!』
[メイン] GM : そう書いても唄は流れず、だんだんと人だかりが減っていきます。
[メイン] ガヴリール : 「あ~、ごほん」
[メイン] ガヴリール : 「とりあえずおつかれ」
[メイン] ルード : 「あーありがと」
[メイン] サスケ : 「お疲れだな」
[メイン] 古明地こいし : 「おつかれ~」
[メイン] ネフレン : 「かっこいい唄だった」
[メイン] ガヴリール : 「ふと聴こえてきて気になってさ」
[メイン] ルード : 「色被るからこっちにしよ」
[メイン] ガヴリール : 「えらい」
[メイン] ネフレン : 「聖者」
[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“配慮”だ…」
[メイン] クラヴィス : 「すごかったです!心に響いてくるっていうか…」
[メイン] ルード : 「そうかな…聞いてくれたならありがたいよ」
[メイン] サスケ : 「……だな」
[メイン] ミスター・VTR : 「ラブソングが心に響いたってことはお前まさか…」
[メイン] クラヴィス : 「音楽性の違いを感じた。バンド解散だな」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] ガヴリール : 「来るか 次元幽閉」
[メイン] アリア : 「素晴らしい音色でしたわ!」
[メイン] イライザ : 「ええ、とても」
[メイン] ミスター・VTR : 「この辺でラブソングを歌うと別卓に幽閉されるかもしれないから気をつけた方がいいよ」
[メイン] サスケ : 「……なんだそれは?」
[メイン] 古明地こいし : 「コワ~…」
[メイン] ガヴリール : 「こわい」
[メイン] ネフレン : 「恐ろしい…冒険道具街で耳栓を買うべきだった」
[メイン] ルード : 「大丈夫、ラブソングはそんなに好みじゃないから」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ネフレン : 「なんだ、よかった」
[メイン] サスケ : 「なら…いいのか?」
[メイン] ガヴリール : 「そういややけに勇壮な曲調だったな。好みなの?」
[メイン] クラヴィス : 「それでどうしてここで演奏を?」
[メイン] ルード : 「うん、そうだね…」
[メイン] ルード : 「これから危険地に赴く戦士たちにしばし幸運の音楽を唄っていただけさ。よくあることだろ?」
[メイン] ガヴリール : 「なるほどね」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] サスケ : 「成る程」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] ガヴリール : 「私も依頼のやる気が俄然湧いてきたよ」
[メイン] ルード : 「それなら良かったな」
[メイン] ルード : 「キミたちも幸運ってのは欲しいものなのかい?」
[メイン] ガヴリール : 「ん~」
[メイン] ガヴリール : 「ギャンブルやってると幸運に縋りたくなるのはしょっちゅうだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「幸運じゃないとファンブルしちゃうからな」
[メイン] 古明地こいし : 「偶には一発大きいの当ててきてよ」
[メイン] クラヴィス : 「幸運なのは大事ですよ!冒険者なんて幸運じゃなきゃやってられませんよ」
[メイン] ガヴリール : 「依頼の報奨金でイーライオーに挑戦してきてやる」
[メイン] ネフレン : 「運よければドロップアイテムもおいしい」
[メイン] ミスター・VTR : 「TRPGで幸運じゃねェ奴は肝心な時にファンブルして死ぬしかねェ」
[メイン] サスケ : 「……幸運はやはり欲しいな」
[メイン] ルード : 「ははっギャンブルか!楽しそうだね!」
[メイン] ガヴリール : 「まあ楽しいよ。楽しすぎて堕天するぐらいだ」
[メイン] ルード : 「じゃあさ、キミたちは幸運を手にするために、どうしてる?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン] サスケ : 「……幸運を、手にする為にか」
[メイン] ミスター・VTR : 「強いて言うなら現実改変してる」
[メイン] サスケ : 「欲張らない、これだけだな」
[メイン] クラヴィス : 「う~ん?周りの人を大切にすることかな~?」
[メイン] 古明地こいし : 「幸運を手にするためにってそんな方法あるの?」
[メイン] ガヴリール : 「幸運は手に入れようとして手に入るものじゃないと思ってる」
[メイン] サスケ : 「身の丈に合った事しかするつもりはない。欲張った結果酷い目に合う夢を見たこともあるしな」
[メイン] ガヴリール : 「幸運が意図的に手に入ったらギャンブルも楽しくなくなるだろ?」
[メイン] ルード : 「ははっ、違いないね」
[メイン] ミスター・VTR : 「1人で里の仕事やっているのはいいのかい?」
[メイン] サスケ : 「?すまない…何のことやら…」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいその未来はまだ来てなかった」
[メイン] クラヴィス : 「そんなこと聞いてどうしたの?もしかして幸運への近道を知ってるとか?」
[メイン] ルード : 「ああ、知っているとも」
[メイン] ネフレン : 「へ~!気になる」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!聞かせて」
[メイン] クラヴィス : 「聞きたい!」
[メイン] サスケ : 「未来…?お前未来の…いや今はこっちが優先か、聞かせてもらおう」
[メイン] ルード : 「あはは、それはね…」
[メイン] ルード : 「全てを幸運だと思って、気ままに生きるのさ!」
[メイン] ガヴリール : 「なんじゃそりゃ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] ネフレン : 「なるほど、寛容だね」
[メイン] 古明地こいし : 「この話中身ないね!」
[メイン] アリア : 「気ままに…?」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] クラヴィス : 「幸運か決めるのは心持ち次第ってことですか」
[メイン] ルード : 「まあ中身なんて入れてちゃ荷物が重くなるだけだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ぶっちゃけ雑談って中身ない事のが多いからなァ…」
[メイン] ルード : 「羽のように軽く生きなきゃ?ね?」
[メイン] ガヴリール : 「軽く……ね」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあこの出会いも“幸運”だったわけだ」
[メイン] ルード : 「お?いいこと言うじゃん」
[メイン] サスケ : 「一期一会、と言う四字熟語もあるしな」
[メイン] クラヴィス : 「まだ僕にはその境地は難しいです」
[メイン] ガヴリール : 「……堅苦しく生きるよりは私はその生き方が似合ってるな」
[メイン] ガヴリール : 「覚えておくよ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「要するに幸運というものは実はそこかしこに転がっているもんで
それに気づくかそうでないかってことだろ」
[メイン] ネフレン : 「何か説法みたい」
[メイン] ルード : 「それに気づくために、気ままに生きるのも重要なのさ」
[メイン] ルード : 「そこの青い人は出来てるみたいだけどね?」
[メイン] サスケ : 「……………めでたい奴だ。差別されている存在であれば周りを幸福と思うこともないだろうに」
[メイン] クラヴィス : 「立派な人だぁ」
[メイン] 古明地こいし : 「ほ~ん」
[メイン] ミスター・VTR : 「辛気臭くても損するのは自分だけなのを教える」
[メイン] サスケ : 「チッ……そんな事は分かっている……」
[メイン]
ミスター・VTR :
「早い話がここを通ったから歌を聞けた
それはちょっとしたことでも幸運ってことだ」
[メイン] ネフレン : 「嫌なことも楽しめれば人生”倍”幸福…か」
[メイン] ミスター・VTR : 「それに気づくかそうでないかだけでも変わってくる」
[メイン] ルード : 「そう!もっと好きなように生きればいいのさ!」
[メイン] ルード : 「出会いが増えるほど、幸運が増えていく」
[メイン] サスケ : 「…………」
[メイン] クラヴィス : 「まあ僕は好きなように冒険者やってパーティーにも恵まれて楽しんでますからね」
[メイン] ミスター・VTR : 「冒険者やってたら出会いなんて腐るほどあるからな」
[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」
[メイン] ガヴリール : 「それはそう」
[メイン] ネフレン : 「それはそう」
[メイン]
サスケ :
「そんなものか」
少し観念したかのように
[メイン] ルード : 「まーまーそう言いなさんなって」
[メイン] ルード : 「おまじないでもかけてあげるから、ね?」
[メイン] ネフレン : 「おまじな?」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい虚無卓だ」
[メイン] サスケ : 「何だか知らんがその響きはやめろ!!」
[メイン] ガヴリール : 1.はじめに
[メイン] クラヴィス : 「これも幸運ってやつですか身を任せます」
[メイン] ガヴリール : 「せっかくだから頼む」
[メイン] サスケ : 「……これも幸運か、ならまあ…多少は受け入れるとしよう」
[メイン] ルード : 「ほーい」
[メイン] ルード : 手をひらひらさせて。
[メイン] ルード : くる。くる。ぱっ。
[メイン] ルード : 「はい、おしまい」
[メイン] ガヴリール : 「おう。ありがとう」
[メイン] クラヴィス : 「ありがとうございます!」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!」
[メイン] サスケ : 「……………実感はないが……ありがとう」
[メイン] ネフレン : 「これだけで効果あるのかな?」
[メイン] ガヴリール : 「それは私達の心の持ちようさ」
[メイン] ルード : 「そうそう、かかる人とかからない人がいるみたい」
[メイン] ネフレン : 「なるほどね、ありがとう」
[メイン] ミスター・VTR : 「催眠術と一緒」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?」
[メイン] ルード : 「まーよく効く人は固ーい人が多いみたいだよ?」
[メイン] ルード : 「ナニが固いのかは分からないけど!」
[メイン] ガヴリール : 「へ~!」
[メイン] サスケ : 「……………」
[メイン]
ミスター・VTR :
「カ
チ
カ
チ」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] サスケ : 「…………フン」
[メイン] ルード : 「まあ気ままに生きなよ~頑張ってね~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ルード : そう言って、吟遊詩人は去っていった。
[メイン] ネフレン : 「またね~!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] サスケ : 「じゃあな、オレ達も次に向かうか」
[メイン] クラヴィス : 「またね~~~~~~~~~!!」
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~!!」
[メイン] ガヴリール : 「またね~~~~!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] ガヴリール : 「行くか」
[メイン] ルード : 片翼の耳飾りをはためかせて。
[メイン] クラヴィス : 「興味深い話でしたね~次は下町ですか~?」
[メイン] アリア : 「ですね…興味深いお話でしたわ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「多分そう部分的にそう」
[メイン] サスケ : 「……為になる話ではあったか」
[メイン] ミスター・VTR : 「偶然立ち寄った場所で為になる話が聞けたんなら幸運だろうな」
[メイン] ネフレン : 「それはそう」
[メイン] クラヴィス : 「そういう気持ちが大切なんですよね!」
[メイン] サスケ : 「…………そうかもな」
[メイン] 古明地こいし : 「そっかあ」
[メイン] ガヴリール : 「今日は良いことありそうだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「こいしは難しく考えなくても今楽しいならそれでいいぐらいの気持ちでいたらいいんじゃない☆」
[メイン] 古明地こいし : 「いやあそう言う事ではないけどね」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあいいか」
[メイン] ミスター・VTR : 「というか下町行くか」
[メイン] 古明地こいし : 「うん」
[メイン] ガヴリール : 「行くぞォ~~~~!!」
[メイン] サスケ : 「次行くか…下町でいいんだったな」
[メイン] ネフレン : 「行こうか」
[メイン] クラヴィス : 「行くぞ~~~」
[メイン] GM : 点呼~!
[メイン] 古明地こいし : OCL
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] ネフレン : 教える
[メイン] クラヴィス : 教える
[メイン] サスケ : オッシェル
[メイン] ガヴリール : 教える
[メイン] GM : では再開
[メイン] GM : あなたたちは下町へと移動します。
[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らんが1日経ったみたいな気分だな マリポーサさま」
[メイン] クラヴィス : 「気分もスッキリして依頼により励めますね!」
[メイン] ネフレン : 「多分一度冒険道具街を通ったから時間がかかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「かかり過ぎだァ〜!」
[メイン] ガヴリール : 「んで下町だったな」
[メイン] サスケ : 「まあいいだろう」
[メイン] 古明地こいし : 「まあいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずは下町の解説オッシェロ」
[メイン] アリア : 「さあ、はりきって配りますわよ!」
[メイン] イライザ : 「この下町は冒険者が多く居住しているこのグランゼールの中でも一番普通の町と違いないような様相を呈している地区です」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] ガヴリール : 「!~へ」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] イライザ : 「清廉な水が湧き出す泉の迷宮と歓楽街が町の中心となっております」
[メイン] ミスター・VTR : 「歓楽街はガヴリールがトランプしてたところか」
[メイン] クラヴィス : 「ここから水汲んだりするんですよね?」
[メイン] ガヴリール : 「思い出せねェ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] ネフレン : 「水売りとかがいるとか聞いた気がする」
[メイン] ガヴリール : 「大敗した時の事なんて忘れた方がマシさ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず配るか」
[メイン] ガヴリール : 「わかった」
[メイン] クラヴィス : 「負けも気の持ちようですね」
[メイン] イライザ : 「水責めのトラップが止まらなくなった結果人々の生活を支えているのはなんだか不思議な話ではあります」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ネフレン : 「バグ利用か」
[メイン] クラヴィス : 「そんな生まれ方だったんですか…」
[メイン] ガヴリール : 「止まりもせんのだ……何故かな」
[メイン] 古明地こいし : 「こわい」
[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「聞き齧りだが川等の水が補給出来る場所じゃないと文明は発達しないらしい」
[メイン] クラヴィス : 「さすがVTRは物知りです!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!お水大事」
[メイン] ガヴリール : 「水源無いと畑に水が引けないもんな」
[メイン] アリア : 「上の湖が冒険者や富豪の生活を、下の泉の迷宮がそれ以外の人々の生活を支えていると言えますわね」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] クラヴィス : 「なるほど」
[メイン] サスケ : 「……ふむ」
[メイン] ネフレン : 「ここら辺の生活基盤があの迷宮なんだね」
[メイン] ミスター・VTR : 「……へむ」
[メイン] クラヴィス : 「そんな下町でもチラシ配りしていきますか。どうやりましょうか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「全部サボると流石に何でいるんだよって言われそうだからオレさまがちょっとやるか」
[メイン] ガヴリール : 「来たか VTR」
[メイン] ネフレン : 「!」
[メイン] クラヴィス : 「うわ!お願いします!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達的には誰でもいいから配りまくれば金入るからそれでもいいんだが」
[メイン] サスケ : 「やるのか」
[メイン] ミスター・VTR : 「アリア的には『弱者の力になりたい』みたいな考えがあるじゃないですか」
[メイン] 古明地こいし : 「あるね」
[メイン] ガヴリール : 「そうだな」
[メイン] クラヴィス : 「数を配っても誰も来なかったら悲しいことになりますよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「遡って引用するの面倒だからやらないけど並々ならぬ理由がありそうだしな」
[メイン] ミスター・VTR : 「唇噛み締めて的な描写あったし」
[メイン] ガヴリール : 「宿から出発する直前ですね」
[メイン] ネフレン : 「お兄さん絡みの話も聞いたし」
[メイン] クラヴィス : 「家庭のことも関係してるんでしょうか」
[メイン] サスケ : 「……その事で少し聞きたいことがある、時間をもらえるか?」
[メイン] アリア : 「アタシ、ですか?」
[メイン] サスケ : 「ああ」
[メイン] アリア : 「大丈夫ですけど…その代わり配りはちゃんとお願いしますわね!」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ聞いてる間にチラシ配ってくるのを教える」
[メイン] サスケ : 「VTRを信じろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「アリアの話を聞きたい人はメイン2へ」
[メイン] ガヴリール : 1d100 信用度 (1D100) > 60
[メイン]
ミスター・VTR :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
クラヴィス :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
ネフレン :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
ミスター・VTR :
チラシ配る前にフェアリーウィッシュを使う
来い
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[4,4]+8+0+0 > 16
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 48 → 47
[メイン] ミスター・VTR : 🧚♀️がついてくるので判定+1
[メイン] クラヴィス : 便利だなぁ妖精さん
[メイン] ミスター・VTR : 「アリアの要望的には弱き者を優先して助けたいわけじゃないですか」
[メイン] ガヴリール : 「そうだね×1」
[メイン] ミスター・VTR : 「それで弱き者とは何だと言われたら色々いるが代表的なのは被差別種族だろ」
[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」
[メイン] クラヴィス : 「かな?」
[メイン] ガヴリール : 「アリア自身もナイトメアやティエンスに手を差し伸べたって言ってたしな」
[メイン] ネフレン : 「確かにそうかも」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そして差別が何故生まれるのかというと穢れが原因
そして妖精は穢れを嫌う」
[メイン]
ミスター・VTR :
「つまり妖精の力を借りれば穢れを持つ人を見つけやすいという事になる
───違いますか?」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだったの?」
[メイン] ミスター・VTR : 「教える」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] クラヴィス : 「そうかな…そうかも…」
[メイン] ネフレン : 「なるほど、実に合理的」
[メイン] ガヴリール : 「いいんじゃない☆」
[メイン]
ミスター・VTR :
「妖精はその辺にいるしオレさまはフェアテだから会話も出来る
という事なので妖精が近寄りたがらない人を見つける」
[メイン] ミスター・VTR : そんな感じで探す
[メイン] ミスター・VTR : そんなわけで穢れを持つ弱き者を探して配りました
[メイン] ミスター・VTR : カットビング気味だけどRPボーナス貰える?
[メイン] アリア : +1
[メイン] ミスター・VTR : まあいいでしょう
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+4+4+4+1+1 冒険者+知力 技能フェアテ (2D6+4+4+4+1+1) > 8[2,6]+4+4+4+1+1 > 22
[メイン] GM : 成功 6d6で
[メイン] ミスター・VTR : 6d6 (6D6) > 16[3,2,6,1,1,3] > 16
[メイン] ミスター・VTR : ン〜
[メイン] 古明地こいし : メメメ
[メイン] system : [ アリア ] 配った人数 : 88 → 104
[メイン] ネフレン : ポ
[メイン] ガヴリール : 吠えないの!!!!!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : くそがあああああああああああああああああ
[メイン] ミスター・VTR : 「優先的に配ったからそこまで数字は伸びなかったな」
[メイン] ガヴリール : 「質も大事だからいいんじゃないかとは思ってんすがね」
[メイン] 古明地こいし : 「それもそう」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあ何だ
神様に認められるには心意気みたいのもいるだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「誰でもいいから信者増やすというのでなく『助けたい』という純粋な思いを目に見える形にしないとわからない的な」
[メイン] クラヴィス : 「神様の心はわかりませんけどきっと伝わったと思います」
[メイン] ガヴリール : 「まあまだ布教に成功したわけではないんだが……」
[メイン] ミスター・VTR : 「更に言うなら神様に認められる為にやるんじゃなくて自分が助けたいと思うかが大事っぽいからな」
[メイン] ガヴリール : 「それはそう」
[メイン] ネフレン : 「それはそう」
[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」
[メイン]
ミスター・VTR :
「神様に認められる為にやるんなら神になった途端に堕落するのは目に見えてるもんなー
なー」
[メイン] クラヴィス : 「そうなんですかね~?」
[メイン] GM : 配りに成功したので街の人々から噂を聞く聞き込み判定に挑戦することが出来ます
[メイン] 古明地こいし : 「割とよくある奴だね」
[メイン] ミスター・VTR : 聞き込み判定ってどうやるんだっけ?
[メイン] ネフレン : 任意の技能+知力Bだっけ
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ミスター・VTR : ウィッシュまた使ってからやってもいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : うわ!
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[2,4]+8+0+0 > 14
[メイン] ミスター・VTR : これ冒険者Lvは含まない?
[メイン] ネフレン : 含まれないはず
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ネフレン : ルルブ2に載ってる
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+4+4+1 冒険者+知力 技能フェアテ (2D6+4+4+1) > 8[2,6]+4+4+1 > 17
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 47 → 46
[メイン] GM : ではあなたたちはこういう話を聞くことが出来ます。
[メイン] GM : 「最近ガラの悪い連中が下町付近をうろついている。表立って行動はしていないようだが迷宮から戻ってきた冒険者のような恰好をしており、なんだか怖い」
[メイン] ガヴリール : 「こわい」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ネフレン : 「こわい」
[メイン] クラヴィス : 「こわい」
[メイン] 古明地こいし : 「こわい」
[メイン] ガヴリール : どこまでこわいんだァ~~~~~~!!!???
[メイン] 古明地こいし : 「見てないけどマインドコントロールとかされてそう」
[メイン]
ミスター・VTR :
「こわいってだけで
な
に
も
してないなら特に言う事ないと思ってんすがね…」
[メイン] クラヴィス : 「とは言っても何か起きてるわけじゃありませんし…冒険者もずっとここには居ないでしょうし」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあせっかくなので見に行くか」
[メイン] ミスター・VTR : 「無視したらそれはそれで塩だし」
[メイン] ガヴリール : 「冒険者の基本だな」
[メイン] 古明地こいし : 「分かった、行こう」
[メイン] クラヴィス : 「はーい」
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] GM : 報告があったような地点に向かってみましたがそのような者たちを確認することが出来ません。
[メイン] クラヴィス : 「もうどっかに行ったかもう一度迷宮に潜ったんですかね」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] 古明地こいし : 「迷宮廃人だった!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあその辺の人に聞き込みしてどんな様子だったか確認する?」
[メイン] ミスター・VTR : 「どこ行ったかとか」
[メイン] ガヴリール : 「いいんじゃない☆」
[メイン] クラヴィス : 「聞くだけ聞いてみますか」
[メイン] ネフレン : 「さっきまで居たとかだったら足跡とか追跡できたりしないだろうか」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」
[メイン] ガヴリール : 「聞き込み判定ってルルブ1に載ってないから忘れがちなんだよな」
[メイン] ミスター・VTR : 「というかその辺の判定多過ぎて覚えるのが面倒」
[メイン] GM : 覚えるとGMに口プロ仕掛けられるよ
[メイン] ミスター・VTR : 聞き込みってページどこだっけ?
[メイン] クラヴィス : 2-40
[メイン] アリア : p40
[メイン] アリア : 被りました🌈
[メイン] ミスター・VTR : うわ!
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] ガヴリール : まるで同じ人間が2人いるかのようです
[メイン] ミスター・VTR : 何か使えそうな技能あったらそれ使ってみるか
[メイン]
ミスター・VTR :
使おうにもオレさまはスカウトとかないから基本何も出来ない
悲しいだろ
[メイン] クラヴィス : 聞き込みか足跡追跡か
[メイン] ミスター・VTR : 聞き込みは最初やったから足跡でいいんじゃないか?(業界関係者)
[メイン] ミスター・VTR : やるなら任せる事になる
[メイン] 古明地こいし : スカウトと知識だね
[メイン]
クラヴィス :
冒険者の足跡~探すぞ~
できるのかな?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] クラヴィス : うわ!
[メイン] ネフレン : うわあり!
[メイン] クラヴィス : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 9[5,4]+4+2 > 15
[メイン] ネフレン : 2d6+3+2 スカウト観察 (2D6+3+2) > 7[1,6]+3+2 > 12
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] 古明地こいし : あっちょっとまって
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] 古明地こいし : 折角だからエクスプローラーエイド使ってみる
[メイン] ネフレン : !
[メイン] GM : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] 古明地こいし : と思ったけど足跡追跡は探索判定に入る?
[メイン] GM : 厳密に定義するなら入らない
[メイン] GM : でもパッケージ同じだしなァ…
[メイン] 古明地こいし : なるほど…
[メイン]
古明地こいし :
じゃあ普通にやろう
時間かかってゴメン
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 スカウト観察 (2D6+4+3) > 5[2,3]+4+3 > 12
[メイン] ミスター・VTR : お前なら…いい
[メイン] クラヴィス : いいよ~~
[メイン] ネフレン : 説明的には補正入りそうなのに効果にない悲しみ
[メイン] クラヴィス : おのれグループSNE
[メイン] ミスター・VTR : 最悪や…!
[メイン] GM : 他の人もやる?
[メイン] ガヴリール : わりィ おれスカウト持ってねェ
[メイン] クラヴィス : じゃあ最高値15か
[メイン] ミスター・VTR : 継続狙うならファンブルの経験50狙いで振ってもいいよ
[メイン]
ネフレン :
一応自動成功がある
達成値求められても17扱いになる
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ガヴリール : そろそろ振るか……♠
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ガヴリール : GM~平目で振っていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴリール : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] ガヴリール : 何も……無かった!!!!!!
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] ネフレン : 悲しいでしょ
[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 足跡は街の外側に向かっていたことが分かりましたが、人手が多くそれ以上のことは分かりませんでした。
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] クラヴィス : 「町の外に向かってる?何かありましたっけこっち」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかんね」
[メイン] ガヴリール : 「マップだと城壁の外はシュウェーヌ川がある事しか分からんな」
[メイン] ミスター・VTR : 「何があるのかお付きの人に聞こう」
[メイン] クラヴィス : 「詳しい人に聞くのが一番ですね!」
[メイン] ネフレン : 「地図を見る限り貧民街と廃城も城壁の外かな?悪い人たちの根城とかにはなりそうだけど…」
[メイン] ミスター・VTR : というわけでイライザに事の顛末を伝えて街の外に何があるのか聞いた
[メイン] イライザ : 「ここからだと…貧民街、新市街区、入門街区あたりなどがありますね」
[メイン] ミスター・VTR : 「貧民街って街の外判定だったのか…」
[メイン] クラヴィス : 街の外ってそういう感じなのか
[メイン] 古明地こいし : 「カワイソ…」
[メイン] ネフレン : 「貧乏だと安全なところには住めないんだ…悲しいね」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] ガヴリール : 「私達も金稼がないとな」
[メイン] ミスター・VTR : 「丁度貧民街に行く予定だったしそこ行くか」
[メイン] 古明地こいし : 「行こう」
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] クラヴィス : 「わかった」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ただサスケ待たないといけないからな
その間虚無ダイス振って暇潰すか?」
[メイン] サスケ : 「それしたら一発殴るぞお前」
[メイン] ガヴリール : 「おかえり」
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか サスケ」
[メイン] 古明地こいし : 「来たか…」
[メイン] ネフレン : 「せめて歓楽街でスロットにすべきだったね」
[メイン] ミスター・VTR : 「もうすぐ会えそうだな…ヤソスロ」
[メイン] サスケ : 「スロットは未成年でも出来たのか?」
[メイン] クラヴィス : 「変な冒険者たちも散っていったみたいですし、気にせず次に行きますか」
[メイン] ネフレン : 「人間でも相手にしてるつもりか?私たちはレプラカーンだよ?」
[メイン] 古明地こいし : 「いいんじゃない?剣と魔法のファンタジーの世界だし」
[メイン] ミスター・VTR : 「人間いないもんな」
[メイン] サスケ : 「……もういい」
[メイン] クラヴィス : 「そうですね」
[メイン] GM : いろんな種族でそれぞれ成長の度合い違うからけっこう成年未成年の区別は薄いと思う
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] サスケ : へ〜!
[メイン] GM : 結構成人になるの早かったりするしお酒もすぐ飲める
[メイン] ミスター・VTR : 「とはいえサスケ来たんだし貧民街行くか」
[メイン] サスケ : 「長引かせて申し訳ないな」
[メイン]
ネフレン :
レプラカーンの成人は15歳
ちなみに私は13歳なので未成年だった
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] クラヴィス : へ~!
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : 「お前なら…いい」
[メイン] ネフレン : 「サスケなら…いい」
[メイン] クラヴィス : 「ひーんひん貧民街~♪」
[メイン] ミスター・VTR : やりとりしてるとキリないので貧民街についた事になりました(確定RP)
[メイン] サスケ : 過程はキングクリムゾン
[メイン] ガヴリール : よくやった!
[メイン] イライザ : 「説明は必要ですか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いる」
[メイン] 古明地こいし : 「ききた~い!」
[メイン] クラヴィス : 「ここがどんな場所か知りたいです」
[メイン] サスケ : 「聞きたい」
[メイン] イライザ : 「人呼んでグランゼール王国の暗部…それが貧民街です」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ガヴリール : 「ゴア王国と一緒」
[メイン] クラヴィス : 「そんなあれなんですか?」
[メイン] イライザ : 「住民はみなすさんでおり、飢えや病、怪我や”呪い”や薬物の禁断症状に苦しめられています」
[メイン] GM : (原文ママ)
[メイン] ネフレン : 「こわい」
[メイン] 古明地こいし : 「わあいよりどりみどり」
[メイン] クラヴィス : 「暗黒度が思ったより高い」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] イライザ : 「また重犯罪者などが逃げ込むこともあります。十分注意して向かった方がいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみにイライザは戦えるの?」
[メイン] クラヴィス : 「僕たちなら大丈夫ですけどね!」
[メイン] イライザ : 「銃の心得が少しだけ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] ネフレン : 「後衛がどんどん増える」
[メイン] クラヴィス : 「アリアさんは~?」
[メイン] イライザ : 「お嬢様は…学者の才を持っています」
[メイン] ガヴリール : 「学者か」
[メイン] クラヴィス : 「じゃあ一人にはしない方が良いね」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだね」
[メイン]
ミスター・VTR :
「皆固まって動くか
当初の予定とは狂ったがまあいいでしょう」
[メイン] ガヴリール : 「視界内にはお互いを入れるようにしておこう」
[メイン] サスケ : 「無論だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] クラヴィス : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ配るぞ 来い」
[メイン] クラヴィス : 「でもこの貧民街の困り方を見るとイーブ神を広めるには向いてなさそうですね~」
[メイン] 古明地こいし : 「所で一つ提案いい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] サスケ : 「何だ?」
[メイン] クラヴィス : 「はい?」
[メイン]
古明地こいし :
「ここって危険そうだしさ、私達で隠れてこそこそチラシ配ろうかなって」
「そうすれば安全だしここならそういうやり方でもそんなに問題ないと思ってさ」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] ネフレン : 「IQ280」
[メイン] クラヴィス : 「いいと思います!」
[メイン] サスケ : 「実に知的な作戦だ……」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ行くよ!ネフレン!クラヴィス!」
[メイン] ネフレン : 「そういうのがいるかは知らないけど…『うちの島で何勝手に配っとんじゃァ!!』みたいなのがあるかもしれないもんね」
[メイン] ネフレン : 「わかった、行こう」
[メイン] クラヴィス : 「よし!行きます!」
[メイン] 古明地こいし : というわけで見えざる手で透明になりながらスリ判定で配りたい
[メイン] クラヴィス : 来たか スリ判定
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] 古明地こいし : 後判定ボーナスある?
[メイン] GM : 姿なき職人のことだろうか
[メイン] 古明地こいし : あっそっちか
[メイン] 古明地こいし : 姿なき職人がアイテム増加の方で覚えてた逆だった
[メイン]
ネフレン :
「そういえば隠密するならこれが使えるかもしれない」
とネズミ玉を取り出す
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜何それ」
[メイン] 古明地こいし : 「なにそれ~」
[メイン] ネフレン : 「投げるとネズミの幻影を被って鳴く玉、これに注意を引き付けさせて使う」
[メイン] ネフレン : システム的には隠密判定に+1
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!すごい」
[メイン] クラヴィス : 「便利だけど使っていいの?もったいなくない?」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ネフレン : 「100Gだからそこそこ…だけど報酬を考えれば全然大した額じゃない」
[メイン] 古明地こいし : 「でもありがとね」
[メイン] ネフレン : 「配れば配るほど報酬は増えるのだから…」
[メイン] クラヴィス : 「確かにそうでした!」
[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず透明云々はレプラカーンに託す…」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」
[メイン] サスケ : 「ありがとうな」
[メイン] GM : 隠密判定の達成値/4切り捨てでボーナス
[メイン] 古明地こいし : ネズミ玉消費だから判定+1でやっていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 古明地こいし : うわあり!
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+4+1 スカウト技巧 ・スリ (2D6+4+4+1) > 7[6,1]+4+4+1 > 16
[メイン] GM : +4で
[メイン] 古明地こいし : つまり20かな
[メイン] GM : 判定は別途で振って
[メイン] クラヴィス : 今のが隠密判定で16/4がつぎのスリ判定にボーナス入った
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] ネフレン : スリというか任意の技能+知力Bでチラシ配り判定でいいんじゃない☆
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3+4 チラシ (2D6+4+3+4) > 6[2,4]+4+3+4 > 17
[メイン] 古明地こいし : ゴメン言い忘れてたスカウトと知力
[メイン] GM : 6d6+3で
[メイン] 古明地こいし : 6d6+3 (6D6+3) > 21[4,6,1,2,5,3]+3 > 24
[メイン] クラヴィス : いいね!
[メイン] 古明地こいし : 平均値出てる!ヨシ!
[メイン] system : [ アリア ] 配った人数 : 104 → 128
[メイン] 古明地こいし : というかこれよく見たら全部の目出てる!
[メイン] ネフレン : 「これでノルマは達成かな」
[メイン] ネフレン : すごい
[メイン] サスケ : すごい
[メイン] クラヴィス : きれい
[メイン] ミスター・VTR : 「貧民街がゴールみたいな雰囲気になってたけどゴールならそう」
[メイン] 古明地こいし : 「よしうまくいったね」
[メイン] クラヴィス : 「渡しはしましたけどここの住人は来てくれるかな~?食べ物とか別のもので釣った方が来るかもね」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかんね」
[メイン] ミスター・VTR : 「とはいえ宗教と聞くと胡散臭いイメージがあるが実際交流会みたいな雰囲気になる事はあるらしいし」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「身分関係なく話せる場になったら来るかもしれない」
[メイン] 古明地こいし : 「まあどうだろうね?当日炊き出しでもやるように提案してみる?」
[メイン] クラヴィス : 「人を呼んで教えを広めたいなら提案してみたいね」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそれとしてだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「配り終わったし他の事やるか」
[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」
[メイン] サスケ : 「何するつもりだ?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「詳細忘れたけどごろつきが街の外に向かってたんだろ
貧民街にいるかもしれないから探す」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだったねそういえば」
[メイン] クラヴィス : 「暇だから探してみますかー」
[メイン] 古明地こいし : じゃあさっきと同じで探索判定振る?
[メイン] ネフレン : 「どう探そうか」
[メイン] クラヴィス : 「まずは聞き込みしましょう!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 「わかった」
[メイン] ネフレン : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 聞き込みならウィッシュ使う
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[5,2]+8+0+0 > 15
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 46 → 45
[メイン] 古明地こいし : つよい
[メイン] クラヴィス : 妖精は何でも助けてくれる
[メイン] ミスター・VTR : 聞き込みは勝手に振っちゃっていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+4+4+1 冒険者+知力 (2D6+4+4+1) > 7[3,4]+4+4+1 > 16
[メイン]
ネフレン :
ファイターの体力は格が違う
体力を活かしファイター技能で聞き込み判定
[メイン] ネフレン : 2d+5+2 (2D6+5+2) > 8[3,5]+5+2 > 15
[メイン] サスケ : オレもたまには振るか…♤
[メイン]
クラヴィス :
振るか
器用に話聞いてきます
[メイン] サスケ : フェンサーであれやこれやする
[メイン] 古明地こいし : スカウトでコソコソ聞く
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0 フェンサー (2D6+5+3+0) > 6[2,4]+5+3+0 > 14
[メイン] クラヴィス : 2d6+5+2 冒険者+知力 (2D6+5+2) > 10[5,5]+5+2 > 17
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 スカウト聞き込み (2D6+4+3) > 11[5,6]+4+3 > 18
[メイン] ネフレン : つよい
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] GM : どうやら迷宮から出てきた品を盗掘していた集団が、冒険道具街の盗賊ギルドともめ事を起こしてこちらのほうに流れてきているらしい
[メイン] ミスター・VTR : 「ドクター・ゼーが言ってた連中かな?」
[メイン] 古明地こいし : 「なにやらかしたんだろうね?」
[メイン] クラヴィス : 「ろくでもない奴らですね」
[メイン] GM : といったところで
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] GM : あなたたちの周りに、煙玉が撒かれます。
[メイン] クラヴィス : !?
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] サスケ : 「!?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] GM : 5m先の視界も見えるか怪しいような状況になったところで…
[メイン] ネフレン : 「!?」
[メイン] GM : 何かがガチャンと割れる音が聞こえ。
[メイン] GM : 煙の中から、黒い影が現れます。
[メイン]
サスケ :
待ってほしい!
オレはナイトゴーグルあるから何とか見えたりしない?
[メイン] GM : ナイトゴーグルは暗闇を見通せるものなので
[メイン] GM : 煙幕には効果ないかな
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] クラヴィス : 誰か風起こしてくれ~
[メイン] ネフレン : 煙幕は後の四皇にすら効くからなァ…
[メイン] ミスター・VTR : 風ないんだよなァ…
[メイン] 古明地こいし : エフェクトバレットだとまだ玉篭めてないから時間かかるかな?
[メイン] ミスター・VTR : あーでも風の妖精呼べばいいのか
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] ミスター・VTR : 許されるならサモンフェアリーで呼んで風起こす
[メイン] GM : とりあえず目の前の影をなんとかしないといけないようです
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : その影は見えてる?
[メイン] GM : 近くなので見えてる
[メイン] クラヴィス : 「なんだ!何が来たんだ!」武器を出して戦闘準備
[メイン]
サスケ :
「………構えるぞ」
同じく武器を持ち
[メイン]
ネフレン :
「わからない…とにかく皆は後ろへ」
剣を構えて前へ進む
[メイン]
古明地こいし :
「何何ここでドンパチ?」
武器を構える
[メイン] ミスター・VTR : 闇魔法のデイズで放心状態にして無力化とかで済むならそれにする
[メイン] クラヴィス : 先制判定?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ミスター・VTR : よく見たら戦いだった
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ普通に戦うか
[メイン] クラヴィス : 2d6+4+3 先制力 (2D6+4+3) > 7[6,1]+4+3 > 14
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 先制力 (2D6+4+3) > 5[3,2]+4+3 > 12
[メイン] クラヴィス : 惜しい
[メイン] GM : 先制値12なので成功ですね
[メイン] GM : あとは魔物知識判定
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] 古明地こいし : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] クラヴィス : 2d6 セージ持ちが… (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] サスケ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] ネフレン : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ネフレン : アイザックはどこだ
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] アイザック : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] ネフレン : !
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ネフレン : 魔物知識判定はセージ知識パッケージに含まれる…
[メイン] GM : 弱点まで抜けました
[メイン] ミスター・VTR : よくやった!
[メイン] ネフレン : よくやった!
[メイン] クラヴィス : MSは格が違う
[メイン] GM : では戦闘配置
[メイン] 古明地こいし : よくやった!
[メイン] クラヴィス : 後衛 1ラウンドで落としてやる
[メイン] ネフレン : 前行く
[メイン] 古明地こいし : 後方!
[メイン] ミスター・VTR : 後方
[メイン] サスケ : 前方
[メイン] GM : GMアドバイス:さっさと殺そう
[メイン] GM : では戦闘開始
[メイン] クラヴィス : 誰も行かないなら行きます!
[メイン] 古明地こいし : いけー!
[メイン] ネフレン : よろしく
[メイン] サスケ : 任せた
[メイン] 古明地こいし : 所でこれ狙うとしたらヴとギラどっち?
[メイン]
クラヴィス :
補助動作でキャッツアイと装填
頭に向かって太矢を12本発射!
[メイン] 古明地こいし : 今の内聞いておく
[メイン] ネフレン : 頭がコアだしモ?
[メイン] クラヴィス : たぶんそう
[メイン] 古明地こいし : モがいた🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] クラヴィス : 2d6+5+4+1+2 シューター命中 狙いはモ (2D6+5+4+1+2) > 10[6,4]+5+4+1+2 > 22
[メイン] モ : 回避14なので命中
[メイン] クラヴィス : +8だから3本命中
[メイン] ネフレン : つよい
[メイン] ミスター・VTR : つよい
[メイン] サスケ : つよい
[メイン] クラヴィス : x3 K10+5 #1 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[2,1]=3 > 1+5 > 6 #2 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[2,2]=4 > 1+5 > 6 #3 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[5,6 3,1]=11,4 > 6,1+5 > 1回転 > 12
[メイン] 古明地こいし : つよい
[メイン] system : [ モ ] HP : 38 → 25
[メイン] system : [ モ ] HP : 25 → 26
[メイン] クラヴィス : 「当たったけど音が固いよー」
[メイン] system : [ クラヴィス ] MP : 13 → 10
[メイン] クラヴィス : あと任せた
[メイン]
古明地こいし :
「カ
チ
カ
チ」
[メイン] サスケ : んじゃ適当にぱぱっとやろう
[メイン] 古明地こいし : あっそういえば弾篭めるの忘れてた
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : それとシンボリックロア使っていいなら武器持ち2回行動させられるけどいる?
[メイン] 古明地こいし : 何か入れてた事には出来ねえだろうか…!
[メイン] ミスター・VTR : クラヴィスが行動してから言う事なのかはともかくとして
[メイン] サスケ : とりあえずオレ動くか
[メイン] GM : GMアドバイス:ミドル戦闘だからシンボリックロアは使わないほうがいい
[メイン] サスケ : 補助でガゼルフット+キャッツアイ
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てこれミドルだったのかよ…
[メイン] system : [ サスケ ] MP : 31 → 25
[メイン] ミスター・VTR : まだ戦闘あるなら巻いてかないとド深夜になる
[メイン] クラヴィス : それはそう
[メイン] ネフレン : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] GM : どうせこいつは1ターンで死にそうだからさっさと殺そう
[メイン] サスケ : で魔力撃撃つ
[メイン] サスケ : 狙いはモでいいか頭殺せば死ぬ死ぬ
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0 フェンサー命中 (2D6+5+3+0) > 10[5,5]+5+3+0 > 18
[メイン] ネフレン : 見てないけど多分当たった
[メイン]
サスケ :
+1し忘れた🌈
まあいいだろう
[メイン] GM : 当たった
[メイン] サスケ : k8@9+8+6 レイピアダメージ +魔力撃 KeyNo.8c[9]+14 > 2D:[2,5]=7 > 3+14 > 17
[メイン] system : [ モ ] HP : 26 → 13
[メイン] サスケ : 「もう少しで削れるか」
[メイン] ネフレン : 次行こうかな
[メイン] ネフレン : 補助でキャッツアイ
[メイン] system : [ ネフレン ] MP : 12 → 9
[メイン] ネフレン : なぎ払いはせずにモに攻撃
[メイン] ネフレン : 2d6+5+4+1 ファイター命中 (2D6+5+4+1) > 9[4,5]+5+4+1 > 19
[メイン] ネフレン : 当たったと思われるのでダメージも振っておく
[メイン] GM : はい
[メイン] ネフレン : k28@10+8 インサニアダメージ KeyNo.28c[10]+8 > 2D:[4,4]=8 > 8+8 > 16
[メイン] system : [ モ ] HP : 13 → 1
[メイン] サスケ : 妖怪1足りない失せろ
[メイン] ネフレン : 「む…まだ息がある」
[メイン] 古明地こいし : うぐっ…!
[メイン] クラヴィス : 誰か突っついてやれ
[メイン] 古明地こいし : 攻撃したいけど弾が入ってない
[メイン] ミスター・VTR : 他攻撃出来る奴いない?
[メイン] クラヴィス : いない
[メイン] 古明地こいし : とりあえずこのターン篭めとく
[メイン] ミスター・VTR : じゃあやるか
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ネフレン : !
[メイン] system : [ 古明地こいし ] バレットポーチ : 24 → 21
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ 古明地こいし ] ジェザイル装填数 : 0 → 3
[メイン] system : [ ガヴリール ] 魔晶石(5点) : 5 → 4
[メイン] ミスター・VTR : 1だから安いファイアボルトでいいか
[メイン] GM : 来い
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[4,4]+8+0+0 > 16
[メイン] GM : 見てないけど抵抗抜いた
[メイン] ミスター・VTR : k10[10]+8+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[4,3]=7 > 3+8 > 11
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 45 → 42
[メイン] system : [ モ ] HP : 1 → -10
[メイン] GM : 20分で死んだ🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] GM : どうせ陽動だし…!
[メイン] ミスター・VTR : 「何か知らんが…死んだ!」
[メイン] クラヴィス : 「なんだったんですかコイツ!」煙を払いながら話す
[メイン] ネフレン : 弱点忘れてた🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] クラヴィス : 僕も🌈
[メイン]
ミスター・VTR :
まあいいでしょう
倒した後どうなったのか確認する
[メイン] GM : 魔神を倒した後、少し経つと煙幕が晴れていきます。
[メイン] GM : 少し離れたところからガヴリールとアリアの姿が見えることでしょう。
[メイン] ガヴリール : 「煙幕が……晴れた……!」
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか ガヴリールとアリア」
[メイン] ミスター・VTR : 「イライザは?」
[メイン] 古明地こいし : 「来たか…」
[メイン] クラヴィス : 「よかった…え?」
[メイン] ガヴリール : 「合流できなかった お守りとして魔晶石渡しておいた」
[メイン] GM : 姿が見えません。
[メイン] ガヴリール : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「失せてんじゃねェか」
[メイン] サスケ : 「……何?」
[メイン] クラヴィス : 「うわー大変だ大変だ!」
[メイン] ガヴリール : 「……いない?」
[メイン] ネフレン : 「どこかに避難したのかな…?」
[メイン] サスケ : 「……とにかく、今はアリア達が無事であったことを喜ぶべきか」
[メイン] ミスター・VTR : 「さっき倒した連中に仲間がいて攫われたとかじゃねェか?」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] ガヴリール : 「さっき「視界が悪いがとにかく身なりのいい奴を探せ!」って声が聴こえた」
[メイン] ネフレン : 「…!」
[メイン] ガヴリール : 「"そういうこと"」
[メイン] ミスター・VTR : 「やっぱりな」
[メイン] クラヴィス : 「ど、どこに行ったんでしょう」
[メイン] サスケ : 「……クソっ!やられたか!」
[メイン] アリア : 「…イライザが!イライザが!」
[メイン] ガヴリール : 「分かってる」
[メイン] ネフレン : 「急いで探そう」
[メイン] 古明地こいし : 「…待ってお守りに魔晶石持たせたんだよね?」
[メイン] ガヴリール : 「おう」
[メイン] 古明地こいし : GMマナサーチいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 古明地こいし : マギスフィア変形!
[メイン] system : [ 古明地こいし ] MP : 30 → 27
[メイン] GM : 大きさ教えろ
[メイン] 古明地こいし : 小
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : それとシンボル欲しいんだけど作れる奴いる?
[メイン] クラヴィス : どうやって作るの?
[メイン] ミスター・VTR : NPCに頼むか宿り木から作る
[メイン] GM : この地区では厳しそうですね
[メイン] ミスター・VTR : まあ…そらそうか
[メイン]
ミスター・VTR :
完全に忘れてたからなァ…
作れるところ行って頼んでくるか
[メイン] ネフレン : 取りあえずマナサーチにかからなかったら足跡探すか
[メイン] ミスター・VTR : その間追跡とかは任せる
[メイン] 古明地こいし : 「これが反応すれば…」
[メイン] GM : 行使判定とMP減らせ
[メイン] 古明地こいし : ああこれ行為判定あったっけ、探索?
[メイン] 古明地こいし : MPは減らした
[メイン] ネフレン : 1ゾロで自動失敗があるからね…
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] 古明地こいし : 2d6 これかな? (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] GM : 魔物が出てきたところから魔力の反応があります
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] サスケ : !!
[メイン] ガヴリール : !!!
[メイン] クラヴィス : !!!!
[メイン] ネフレン : !!!!!
[メイン] ミスター・VTR : !!!!!!
[メイン] 古明地こいし : 「見つけた!魔物が出てきた方!」
[メイン] ミスター・VTR : 「シンボル作って貰おうとしたけど間に合わない気がしてきたな」
[メイン] ガヴリール : 「……聞いといた方がいいか?」
[メイン] ガヴリール : (アリアに向かって)
[メイン] クラヴィス : 「よし!走りましょう!」
[メイン] アリア : 「…何をでしょうか」
[メイン] ガヴリール : 「私達はイライザを助けに行く」
[メイン] ミスター・VTR : 「何か聞くらしい」
[メイン] アリア : 「はい…」
[メイン] クラヴィス : 「待ちます!」
[メイン] 古明地こいし : 「このスフィア手放すわけにもいかないし私も助けに行くよ」
[メイン] アリア : 「ア、アタシは…」
[メイン] サスケ : 「選べ、自分の仲間を助けに行くか、行かないか」
[メイン] ネフレン : 「前衛として全力で守るけど…安全は保障できないよ?」
[メイン] クラヴィス : 「いいから行きますよ!!急ぎましょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「行かないを選んだところでここに置いていけないと思ってんすがね…」
[メイン] クラヴィス : それはそう
[メイン] ガヴリール : choice それはそう それはうそ (choice それはそう それはうそ) > それはうそ
[メイン] 古明地こいし : 「たしかに」
[メイン] アリア : 「依頼の途中ですが、みなさんにもう一つ依頼をたのんでもよろしいの…ですか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] ネフレン : 「いいよ」
[メイン] ガヴリール : 「いいぜ」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」
[メイン]
サスケ :
「それはそうだ、が…自分の意思で決めることが大切なんじゃないか?」
「いいよ」
[メイン] クラヴィス : 「早くいってくださいよー」
[メイン] ミスター・VTR : 「そうだけど時間ないし…」
[メイン] サスケ : 「時間がないのはそう」
[メイン]
ミスター・VTR :
「本来ならさっさと行かないとやばいんだぞってことで
いただきま〜す!」
[メイン] アリア : 「では皆様…頼らせていただきます!」
[メイン] ガヴリール : 「よしきた」
[メイン] ミスター・VTR : 「イライザ助けるって依頼なら受けるからもう行くか」
[メイン] クラヴィス : 「言われなくても!」走り出す
[メイン] サスケ : 「フッ……よし」
[メイン] ミスター・VTR : というわけで行った
[メイン] GM : どこに?
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!」
[メイン] クラヴィス : 魔物が出た方?
[メイン] ガヴリール : マナサーチの示す先だとは思ってんすがね……
[メイン] ミスター・VTR : 探知でわかったところ
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] GM : そこには、魔物の死体の他に陶器が割れたような破片が落ちていました。
[メイン] ネフレン : 「これは私の仮説だけど多分魔物を召喚した物が落ちてる」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] サスケ : 「これは……?」
[メイン] ネフレン : 「マナサーチには魔力が籠ったものが引っ掛かる…つまり魔法のアイテム」
[メイン] クラヴィス : 「ガブリールかアリアさんこれわかりますか?」
[メイン] ガヴリール : 「そういや、変なマジックアイテムには気をつけろって聞いたな」
[メイン] クラヴィス : セージに任せた
[メイン] 古明地こいし : 「ちょっと範囲足りて無かったかも」
[メイン] ミスター・VTR : 「その辺の話既に覚えてないしログ遡るの面倒だから覚えてる奴に任せる」
[メイン] GM : 10mだからね…
[メイン] ガヴリール : 宝物鑑定判定で調べられる?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴリール : 2d6+3+4 セージ判定 (2D6+3+4) > 6[3,3]+3+4 > 13
[メイン] ネフレン : スカウトでも振れるのか
[メイン] クラヴィス : 値段しか分からないから…
[メイン] ネフレン : それはそう
[メイン] GM : 古来魔法文明時代にあったとされる魔神を召喚する壺のようなものであることが分かりました。
[メイン] ガヴリール : 「お前達に壺を教える」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : 「やっぱり壺のせいなんだね…」
[メイン] クラヴィス : 「壺のせい~」
[メイン] ミスター・VTR : 「壺がやった」
[メイン] サスケ : 「壺最低だな」
[メイン] ネフレン : 「壺が悪い」
[メイン] クラヴィス : 「ってやっぱり発掘品ってことですかね古代魔法文明の品だなんて」
[メイン] ミスター・VTR : 「亭主と一緒で闇の悪魔を呼んだのかもしれないな」
[メイン] サスケ : 「(お前いまの今まで黙ってたことを何でいうんだよ)」
[メイン] アリア : 「亭主さんが…?」
[メイン] サスケ : 「(ああクソ!)」
[メイン] クラヴィス : 「……じゃあ町で噂になってた盗掘グループの仕業なのかな!!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあそうなんじゃない?」
[メイン] 古明地こいし : 「そうだとおもう」
[メイン] ガヴリール : 「壺を利用して身代金目的って所か」
[メイン] サスケ : 「(罪人に口無し……こうなったら押し付けるか…?)」
[メイン] アリア : 「え…ええ?そ、そうなのですか…」
[メイン] サスケ : 「(ああもうそうだよそういうことにするかクソ!)」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあそれはそれとしてだ」
[メイン] ネフレン : 「そんなことより早く手がかりを探さないと」
[メイン] ミスター・VTR : 「先言われた」
[メイン] ガヴリール : 🌈
[メイン] ネフレン : 「とりあえず足跡を追跡しよう」
[メイン] アリア : 「そ、そうです!早くイライザを探さなければ!」
[メイン] クラヴィス : 「そうだね!足跡残ってるかな」
[メイン] サスケ : 「……どうなるか」
[メイン] ネフレン : 足跡追跡判定してみていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ネフレン : うわ!
[メイン] 古明地こいし : うわ!
[メイン] クラヴィス : わ!
[メイン] クラヴィス : 2d6+4+2 スカウト観察 足跡 (2D6+4+2) > 6[1,5]+4+2 > 12
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 スカウト観察 (2D6+4+3) > 10[6,4]+4+3 > 17
[メイン] ネフレン : 2d6+3+2 スカウト観察 (2D6+3+2) > 5[4,1]+3+2 > 10
[メイン] GM : 足跡は新市街区のほうに向かってますね
[メイン] サスケ : 「判明したか?」
[メイン] 古明地こいし : 「新市街地…あれなんでこっちに?」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかんね」
[メイン] ガヴリール : 「行ってみるしかなさそうだな」
[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず向かえばいいんじゃない?」
[メイン] ネフレン : 「何かあったかな…」
[メイン] クラヴィス : 「町の外れだからでしょうか追いましょう!」
[メイン] ネフレン : 「そうだね」
[メイン]
サスケ :
「町の外れか…行ったことはあるか?」
一応アリアに聞く
[メイン] アリア : 「いえ…アタシは全然…ただ」
[メイン] アリア : 「中央迷宮街区に冒険者等の戦力が集まってる関係でこちらにそういう人たちが集まりやすいのかもしれませんわ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] クラヴィス : 「へ~!」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] サスケ : 「了解した、とりあえずオレ達から離れることだけはするなよ」
[メイン] アリア : 「はい!」
[メイン] サスケ : 「というわけで準備が整ったら向かうぞ」
[メイン] ガヴリール : 「私は準備完了」
[メイン] 古明地こいし : 「いつでもいいよ」
[メイン] クラヴィス : 「はい!」
[メイン] ネフレン : 「私も大丈夫」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] サスケ : 「行くか」
[メイン] ミスター・VTR : という事で新市街区へ行った(確定RP)
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 新市街区は防壁の外にある地区であり、人口の増加に都市計画が追いついておらず無秩序な設計が特徴となっています。
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ネフレン : へ~!
[メイン] クラヴィス : へ~!
[メイン] サスケ : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : イライザ探すか
[メイン] サスケ : 「人も多いし何も考えずに建てられた建物も多い…一度逸れたら合流に時間かかるな」
[メイン] ガヴリール : 聞き込み判定とかか?
[メイン] GM : ではどうぞ
[メイン] ガヴリール : セージとかでいける?
[メイン]
ネフレン :
剣を持っているやつから質問される威圧感は格が違う
合法的に剣を所持するファイター技能で聞き込み判定
[メイン] ネフレン : 2d+5+2 (2D6+5+2) > 6[5,1]+5+2 > 13
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ガヴリール : 2d6+3+4 セージ判定 (2D6+3+4) > 7[1,6]+3+4 > 14
[メイン]
サスケ :
フェンサーの天才肌がどうたらこうたら
フェンサーで判定したい
[メイン] クラヴィス : いけたか……?
[メイン] ミスター・VTR : ネフレンのやってることごろつきと変わらねェ
[メイン] 古明地こいし : スカウトコソコソ聞き込みするか…♠
[メイン] GM : わかった
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0 フェンサーで何となく (2D6+5+3+0) > 7[6,1]+5+3+0 > 15
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 (2D6+4+3) > 6[1,5]+4+3 > 13
[メイン] サスケ : 15あれば何とか足りてほしい
[メイン]
ミスター・VTR :
聞き込みか
ウィッシュしてからやる
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[1,6]+8+0+0 > 15
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+4+4+1 冒険者+知力 (2D6+4+4+1) > 8[4,4]+4+4+1 > 17
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 42 → 41
[メイン] ミスター・VTR : 聞き込みついでにシンボル作って貰ったり出来る?
[メイン] GM : いいよ お金払ってね
[メイン] ミスター・VTR : 100払った
[メイン] GM : 誰に持たせるか決めてね
[メイン] ミスター・VTR : オレさまが持つ
[メイン] ミスター・VTR : で使えるようになるんだっけ?
[メイン] GM : 誰かに持たせないといけない
[メイン] クラヴィス : シンボリックロアかけたい人に持たせる
[メイン] サスケ : 持つとどうなる?
[メイン] ミスター・VTR : 2回攻撃出来るようになる
[メイン] GM : シンボリックロアっていう強力な支援魔法を受けられるようになる
[メイン] サスケ : すごい
[メイン] 古明地こいし : すごい
[メイン] ミスター・VTR : 火力高いのクラヴィスっぽいから託す
[メイン] クラヴィス : (2回攻撃だと装填できるのか?)
[メイン] ミスター・VTR : わからん
[メイン] GM : クロスボウかァ…
[メイン] クラヴィス : 防護点も高いだろうし一発がデカいネフレンを推す
[メイン] ミスター・VTR : じゃあネフレンにするか
[メイン] ミスター・VTR : 薙ぎ払いもあるしな
[メイン] ネフレン : なぎ払いは2回できないけどね
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ミスター・VTR : 知らなかった…そんなの…
[メイン] サスケ : まあネフレンでいいだろう強いし
[メイン] ミスター・VTR : これ以上時間取るのアレなのでネフレンに託した
[メイン] GM : 宣言特技は1回目にしか適用されない
[メイン] ネフレン : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : サスケとか持たせても2回目は魔力撃出来ない
[メイン] サスケ : 1時までにはボス戦入りたいからネフレンに託す
[メイン] ミスター・VTR : そして聞き込みの結果を座して待つ 来い
[メイン] サスケ : わかった
[メイン]
クラヴィス :
ま
つ
ま
つ
[メイン] GM : 最近入ってきた古物商の倉庫が路地裏にあるそうです。
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] ガヴリール : へ~!
[メイン] ネフレン : 「ayashi」
[メイン] ガヴリール : 行くぞ 来い
[メイン] サスケ : 向かうぞ〜
[メイン] 古明地こいし : 行くぞ~
[メイン] ネフレン : 行くぞ~
[メイン] クラヴィス : 「GO!GO!」
[メイン] ミスター・VTR : そうして冒険者坊達は古物商の倉庫へ向かいました。
[メイン] GM : 扉は閉まっていますね
[メイン] サスケ : 「やはり…か」
[メイン] ガヴリール : いけーっ解除判定の娘
[メイン] クラヴィス : 「鍵開けさっきもできたし出来るよ!!任せた!」
[メイン] サスケ : 「任せた」
[メイン] ネフレン : 「じゃあ挑んでみる」
[メイン] ネフレン : 2d6+3+4 スカウト技巧 (2D6+3+4) > 5[2,3]+3+4 > 12
[メイン] GM : 鍵は固く、開きません。
[メイン] ネフレン : 「私には無理だった。こいし頼んだ」
[メイン] 古明地こいし : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+4 スカウト技巧 (2D6+4+4) > 6[2,4]+4+4 > 14
[メイン] クラヴィス :
[メイン] GM : がちゃり、という音とともに鍵が開錠します。
[メイン] ネフレン : 「よくやった!」
[メイン] 古明地こいし : 「…開いた!」
[メイン] ガヴリール : 入るぞ 来い
[メイン] クラヴィス : よくやった!
[メイン] ミスター・VTR : 入りました
[メイン] 古明地こいし : 入るぞォ~~~!
[メイン] クラヴィス : 中には何が!
[メイン] サスケ : 入る入る
[メイン] GM : 中には縛られたイライザと、柄の悪い男たちが数人たむろしていました。
[メイン] ネフレン : 「むっ」
[メイン] ガヴリール : 「来たぞ、イライザ」
[メイン] サスケ : 「依頼を受けたため助けに参じた」
[メイン] クラヴィス : 「どういうつもりか知りませんが!!開放してもらいますよ!!」
[メイン] 男 : 「クソっ!もう気づきやがったか!」
[メイン] 古明地こいし : 「もう少し遅かったら危なかったかもね」
[メイン]
ミスター・VTR :
「金ならやるから帰りなさい」
あわよくば戦闘を回避する構えを取った
[メイン] 男 : 「身代金でも取ってやろうと思ったのによォ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあやるから帰れ」
[メイン] サスケ : 「……」
[メイン] 男 : 「100000Gくれ」
[メイン] ミスター・VTR : 「アリアどう?」
[メイン] サスケ : 「仲間に手を掛けたお前達を許すわけにはいかねえ」
[メイン] クラヴィス : 「かなり要求しましたねこいつら……」
[メイン] アリア : 「え…アタシに聞きますそれ…?」
[メイン] サスケ : 「そうだね」
[メイン] ガヴリール : 「まあ助ける事に変わりはないな」
[メイン] ミスター・VTR : 「だって身代金要求してる先はアリアだろうし…」
[メイン] サスケ : 「まあなんだ……」
[メイン] クラヴィス : コソコソ装填してクロスボウを構え始める
[メイン]
古明地こいし :
こっちもこそこそ装填
今度こそした、てかさっきしてた
[メイン] 男 : 「!なにをコソコソしている!」
[メイン] ガヴリール : な
[メイン] ミスター・VTR : に
[メイン] 古明地こいし : も
[メイン] ネフレン : ゾッ!!!?!?!?!!?!?
[メイン] サスケ : ゾッ!?!?!!?!?
[メイン] ミスター・VTR : 実体のない……空っぽの装填なんだ!!!
[メイン] 男 : 「畜生、ただこっちにはこいつがある」
[メイン] ネフレン : 「!」
[メイン] 男 : そういって、少し離れて壺を取り出します。
[メイン] クラヴィス : 「なんだ!?」
[メイン] サスケ : 「…何をするつもりだ?」
[メイン] ガヴリール : 壺、2サイトあった!?
[メイン] クラヴィス : 壺だ~~~~~~~!!
[メイン] 古明地こいし : 「やっぱり壺のせいか!」
[メイン] 男 : おーぷんなの濃厚に
[メイン] ガヴリール : scかもしれない
[メイン] ネフレン : 「やはり壺が黒幕…」
[メイン] クラヴィス : 「街中で魔神を解き放つなんて何を考えてるんですか!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン] ガヴリール : 「見てないけど多分なにも考えてない」
[メイン] クラヴィス : ゾッ!?!?!??!
[メイン] ネフレン : 「それはそう」
[メイン] サスケ : 「イーヴの信仰にもある通り魔神は見たら殺すぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「実体のない……空っぽの考えなんだ!!!」
[メイン] 男 : 「うるせえ!あのデブから騙して奪い取ったブツだ!お前らの思い通りにさせるものか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] 古明地こいし : 「…んん?」
[メイン] ガヴリール : 「そこ回収するのか……」
[メイン] サスケ : 「は????」
[メイン] ネフレン : 「……」←意味深に無言
[メイン] クラヴィス : (これ以上喋らせるとまずそうですね)
[メイン] サスケ : 「仕留めるか」
[メイン] ガヴリール : 戦闘を始めよう
[メイン] ミスター・VTR : 「あわよくば戦闘回避を狙ったが無理そうだから手早く仕留める 来い」
[メイン] 男 : そう言って男が壺を割って何かを召喚すると…
[メイン] ミスター・VTR : というわけで戦闘に入る
[メイン] GM : 現れた”それ”はじろりと周りを一瞥し
[メイン] GM : 周りの男たちを瞬く間に握りつぶしました。
[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン] 古明地こいし : 「🌈」
[メイン] ネフレン : 「🌈」
[メイン] ミスター・VTR : 「馬鹿じゃないですか!!?」
[メイン] クラヴィス : 「……!!」
[メイン] ネフレン : 「あーあー滅茶苦茶だ」
[メイン] ガヴリール : 「アア……ア…ア!!!まじ……ん様……」
[メイン] ガヴリール : 「戦うこともせんのか……」
[メイン] クラヴィス : 「今から戦うんですよ!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン]
サスケ :
「……大丈夫か?」
一応とんでもない光景が目の前で繰り広げられたアリアの心配だけする
[メイン]
ミスター・VTR :
「やるなら来い
やらないなら失せろ」
[メイン] アリア : ぎゅっと唇を噛みしめるが、怯えるようなことはない。
[メイン]
ネフレン :
「ヤバそうだしさっさと倒そう」
皆の盾になれるよう前へ出る
[メイン] アリア : ただ、イライザを助けたいようだ。
[メイン] ガヴリール : 「神になるんだもんな」
[メイン] サスケ : 「その意気やよし!」
[メイン] アリア : 「…はい!」
[メイン] ミスター・VTR : いい感じにRPしたところで戦闘に入ります
[メイン] GM : では魔物知識判定
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] クラヴィス : 2d6 カレイ (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] サスケ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] 古明地こいし : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] ガヴリール : ペネトレイトいい?
[メイン] ネフレン : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴリール : 2d6+9 魔法行使 (2D6+9) > 7[1,6]+9 > 16
[メイン] system : [ ガヴリール ] MP : 40 → 38
[メイン] ガヴリール : 見識+2
[メイン] ガヴリール : 2d6+3+4+2 セージ判定 (2D6+3+4+2) > 6[2,4]+3+4+2 > 15
[メイン] GM : 知名度抜けた
[メイン] アイザック : アイザック発進!!!
[メイン] アイザック : 1d6 (1D6) > 3
[メイン]
アイザック :
弱点は
な
に
も
[メイン] ネフレン : ゾッ!!?!?!?
[メイン] クラヴィス : 悲しいだろ
[メイン] ガヴリール : 悲しいだろ
[メイン] アリア : ついでにアリア
[メイン] アリア : 2d+8 (2D6+8) > 9[5,4]+8 > 17
[メイン] ミスター・VTR : つよ
[メイン]
アリア :
な
に
も
[メイン] ガヴリール : すぎ
[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ
[メイン] ネフレン : 悲しいでしょ
[メイン] サスケ : つよい
[メイン] サスケ : 悲しいだろ
[メイン] クラヴィス : じゃあ先制しますね
[メイン] ガヴリール : まかせた
[メイン] GM : 15
[メイン] クラヴィス : 2d6+4+3>=15 先制力 (2D6+4+3>=15) > 9[3,6]+4+3 > 16 > 成功
[メイン] ネフレン : 2d6+3+4 先制力 (2D6+3+4) > 4[1,3]+3+4 > 11
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 先制力 (2D6+4+3) > 8[3,5]+4+3 > 15
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] ネフレン : よくやった!
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] クラヴィス : !!!!
[メイン] ネフレン : !!!!!
[メイン] ミスター・VTR : ここで出るのか…
[メイン] サスケ : !!!!!!!!
[メイン] GM : 止まれ虚無列車~~!!!
[メイン] ガヴリール : 2d6 平目 (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] サスケ : 2d6+2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
[メイン] GM : では隊列だけどこのままでいい?
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] クラヴィス : はい
[メイン] ガヴリール : いよい
[メイン] ネフレン : いいよ
[メイン] 古明地こいし : いよい
[メイン] GM : なら戦闘開始
[メイン] ミスター・VTR : マルチプルアクター先にかける
[メイン] サスケ : いよよい
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 森羅魔法行使 (2D6+8+0+0) > 9[6,3]+8+0+0 > 17
[メイン] GM : 補助動作なので行使判定いらない
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン]
ミスター・VTR :
本当だ
強い
[メイン] サスケ : つよい
[メイン] ミスター・VTR : これどっち狙った方がいいとかある?
[メイン] クラヴィス : コアは胴体だからグル
[メイン]
ネフレン :
コアはグル
ネルは攻撃が厄介だけど倒しても特典はない
[メイン] ミスター・VTR : グル狙うか
[メイン] ミスター・VTR : フリージングブレスをする
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 森羅魔法行使 (2D6+8+0+0) > 10[6,4]+8+0+0 > 18
[メイン] グル : 2d+10>=18 抵抗 (2D6+10>=18) > 8[4,4]+10 > 18 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : ?
[メイン] ガヴリール : 5抵抗
[メイン] ミスター・VTR : 半減出来た!
[メイン] サスケ : ??????
[メイン] クラヴィス : やっぱ強いよこの出目!
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] ネフレン : レベル7の魔物は格が違う
[メイン] ミスター・VTR : hk20[13]+8+0+0+2 ダメージ/フリージングブレス KeyNo.20+10 > 2D:[5,6]=11 > (9+10)/2 > 10
[メイン] system : [ グル ] HP : 83 → 73
[メイン] ミスター・VTR : 弱点が魔法だから+2した
[メイン] ミスター・VTR : 終わり
[メイン] グル : 弱点抜けてたっけ
[メイン] ガヴリール : こっちの最高値17ですね
[メイン] グル : 19なので抜けてないです
[メイン] クラヴィス : 悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ8ダメ
[メイン] ミスター・VTR : すまん(Thanks.)
[メイン] system : [ グル ] HP : 73 → 75
[メイン] ミスター・VTR : 今度こそ終わり
[メイン] グル : わかった
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 41 → 36
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 36 → 26
[メイン] サスケ : と言うわけで補助でガゼルフット+キャッツアイ
[メイン] system : [ サスケ ] MP : 25 → 19
[メイン] サスケ : 狙いはまあコアがあるグルでいいか
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0 フェンサー命中 (2D6+5+3+0) > 10[4,6]+5+3+0 > 18
[メイン] グル : 2d+9>=18 回避 (2D6+9>=18) > 12[6,6]+9 > 21 > 自動的成功
[メイン] サスケ : 🌈魔力撃忘れてた🌈
[メイン] サスケ : ええ…
[メイン] ネフレン : ??
[メイン] クラヴィス : つよ
[メイン] グル : ええ…
[メイン] ガヴリール : ???
[メイン] サスケ : お前戦闘とっとと終わらしてえのに何やってんだァ!!
[メイン] グル : ダイスに言ってくれ(^^)
[メイン] ネフレン : 来たか…いつもの
[メイン]
古明地こいし :
こいつ
ヤバい
[メイン] クラヴィス : 次!いきます!!!
[メイン] グル : !
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン]
クラヴィス :
補助でキャッツアイ
12本一斉発射をグルに
[メイン] グル : こわい
[メイン] system : [ クラヴィス ] MP : 10 → 7
[メイン] クラヴィス : 2d6+5+4+1+2 シューター命中 (2D6+5+4+1+2) > 11[6,5]+5+4+1+2 > 23
[メイン] ネフレン : つよい
[メイン] グル : 2d 6ゾロチェック (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] ネフレン : 19か
[メイン] グル : 命中
[メイン] クラヴィス : 2本かァ…
[メイン] クラヴィス : x2 K10+8-7 防護点込み #1 KeyNo.10c[10]+1 > 2D:[5,4]=9 > 5+1 > 6 #2 KeyNo.10c[10]+1 > 2D:[4,3]=7 > 3+1 > 4
[メイン] system : [ グル ] HP : 75 → 65
[メイン] クラヴィス : カチカチお皮膚
[メイン] クラヴィス : おわり
[メイン] ガヴリール : そろそろ行くか……♠
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] グル : !
[メイン] ネフレン : !
[メイン] ガヴリール : 補助でネフレンにヴォーパルウェポン
[メイン] ネフレン : うわ!ありがとう!
[メイン] ガヴリール : 判定振っていい?
[メイン] グル : いいよ
[メイン] ガヴリール : 2d6+1+4 (2D6+1+4) > 8[5,3]+1+4 > 13
[メイン] グル : いや補助なら判定いらないわ
[メイン] ガヴリール : まあいいでしょう
[メイン] サスケ : まあいいだろう
[メイン] ガヴリール : 主動作でグルにフォースを撃つ
[メイン] ガヴリール : 行使判定いい?
[メイン] グル : いーよ
[メイン] ガヴリール : 2d6+9 魔法行使 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11
[メイン] グル : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ガヴリール : はあ~~~~~
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] ガヴリール : まあいいでしょう
[メイン] 古明地こいし : 今日流れが悪い!
[メイン] 古明地こいし : とりあえず私も行こう
[メイン] ガヴリール : 次どうぞ
[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ ガヴリール ] MP : 38 → 35
[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ ガヴリール ] MP : 35 → 31
[メイン] 古明地こいし : 今度こそ弾丸篭めてるから補助動作でターゲットサイトとクリティカルバレット!
[メイン] グル : こいしこわいなァ~
[メイン] system : [ 古明地こいし ] MP : 27 → 23
[メイン] 古明地こいし : グル狙いで攻撃!
[メイン] 古明地こいし : 2d6+3+4+1+0 ジェザイル命中 (2D6+3+4+1+0) > 6[5,1]+3+4+1+0 > 14
[メイン] グル : 2d+9>=14 回避 (2D6+9>=14) > 8[6,2]+9 > 17 > 成功
[メイン] ガヴリール : ???????????????????
[メイン] グル : こいつ平均値以上しか出さんな
[メイン] 古明地こいし : ?????????
[メイン] ネフレン : ラスボスの出目は格が違う
[メイン] クラヴィス : こわいこわい
[メイン] ネフレン : そろそろ動くか…♠
[メイン] 古明地こいし : 半減でHKだっけ?
[メイン] グル : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] グル : ガンナーは当たるか外れるかなのだ…
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン] クラヴィス : 悲しいだろ
[メイン] ネフレン : 悲しいでしょ
[メイン] ガヴリール : 悲しいだろ
[メイン] ネフレン : とりあえず補助でキャッツアイ
[メイン] 古明地こいし : 頼む…!誰か当ててくれぇ!
[メイン] system : [ ネフレン ] MP : 9 → 6
[メイン] system : [ 古明地こいし ] ジェザイル装填数 : 3 → 2
[メイン]
ネフレン :
なぎ払いなんていらなかった
普通にグル狙う
[メイン] ネフレン : 2d6+5+4+1 ファイター命中 (2D6+5+4+1) > 7[2,5]+5+4+1 > 17
[メイン] グル : 2d+9>=17 回避 (2D6+9>=17) > 6[2,4]+9 > 15 > 失敗
[メイン] ネフレン : k28@10+8+1 インサニアダメージ KeyNo.28c[10]+9 > 2D:[1,5]=6 > 6+9 > 15
[メイン] system : [ グル ] HP : 65 → 57
[メイン] ネフレン : 硬い…
[メイン] ネフレン : もうマルチプルアクター乗ってるっけ
[メイン]
クラヴィス :
きついぜェ
乗ってる
[メイン] ミスター・VTR : 乗ってる
[メイン] ネフレン : じゃあもう一度グルに攻撃
[メイン] ネフレン : 2d6+5+4+1 ファイター命中 (2D6+5+4+1) > 5[3,2]+5+4+1 > 15
[メイン] グル : 2d+9>=15 回避 (2D6+9>=15) > 6[1,5]+9 > 15 > 成功
[メイン]
グル :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] クラヴィス : うぐ
[メイン] ネフレン : 悲しいでしょ
[メイン] 古明地こいし : うぐっ…
[メイン] ネフレン : 見てないけど多分こっちのターン終わり
[メイン] グル : キュアハートしたら怒る?
[メイン] クラヴィス : choice いいよ~~ ダメだよ …… (choice いいよ~~ ダメだよ ……) > ……
[メイン] 古明地こいし : 回復したら…どうしたらいいか…分からなくなる
[メイン] ネフレン : 私たちにしてくれるならいいよ
[メイン] ミスター・VTR : 今回は普通に寝たいのでやめてもらう
[メイン] ガヴリール : 見てないけどここまで攻撃を外すこちらを見て舐めて使わない
[メイン] グル : じゃあサスケに魔力撃攻撃
[メイン] グル : 2d+9 命中 (2D6+9) > 10[5,5]+9 > 19
[メイン] クラヴィス : サスケェ!避けてェ!
[メイン] サスケ : 回避でいいよね
[メイン] グル : いいよ
[メイン] system : [ グル ] 生命抵抗 : 10 → 8
[メイン] system : [ グル ] 精神抵抗 : 10 → 8
[メイン] サスケ : 2d6+9+1 回避力 (2D6+9+1) > 7[2,5]+9+1 > 17
[メイン] サスケ : ダメでした
[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ
[メイン] グル : 2d+20 物理ダメージ (2D6+20) > 9[5,4]+20 > 29
[メイン] サスケ : 痛え
[メイン] ネフレン : まずい強い
[メイン] ミスター・VTR : 強い
[メイン] グル : 強いぞ~かっこいいぞ~
[メイン]
クラヴィス :
こいつ
ヤバい
[メイン] サスケ : 防護3だから26ダメージか
[メイン] サスケ : つええええ
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 33 → 7
[メイン] ネル : ネフレンに尻尾で攻撃
[メイン] ネル : 2d+10 命中 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17
[メイン] ネフレン : 2d6+9 回避力 (2D6+9) > 7[4,3]+9 > 16
[メイン] ネフレン : どおして…
[メイン] ネル : 2d+8 物理ダメージ (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
[メイン] ネル : おかしいって!
[メイン] ネフレン : こわい
[メイン] クラヴィス : えぇ…
[メイン] ネフレン : 防護点7なので12ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン ] HP : 45 → 33
[メイン] ネル : 命中回避-2 次から尻尾の攻撃自動命中 解除は冒険者レベル+筋力Bで対抗
[メイン] ネフレン : つらい
[メイン] 古明地こいし : つらい
[メイン]
ネフレン :
見てみたら主動作使用だった
悪い私の手番死んだ
[メイン] グル : 手番終わり
[メイン] グル : そっちの行動どうぞ
[メイン] サスケ : 何かしたいとかある?
[メイン] system : [ ガヴリール ] (赤)B : 10 → 9
[メイン] ガヴリール : 回復するだろ
[メイン] 古明地こいし : とくにない
[メイン] ミスター・VTR : プルアクターやるか悩んでる
[メイン] ミスター・VTR : ネフレンには出来ないからサスケにやった方がいいのかわからんけどまあやるか
[メイン] ミスター・VTR : でも当たらんと意味ないからなァ…
[メイン] グル : プルアクターは1回だけ
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ガヴリール : へ~!
[メイン]
ミスター・VTR :
じゃあ普通にサモンフェアリー2でスプライト呼ぶ
魔晶石使用
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[2,4]+8+0+0 > 14
[メイン] GM : スプライトが召喚されました
[メイン] スプライト : プライマリィヒーリングを拡大/数でネフレンとサスケにかける
[メイン] サスケ : 「来たか 飲料水」
[メイン] スプライト : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] ネフレン : 来たか…見てると喉が渇く妖精
[メイン] スプライト : クリしたけど関係あるのかわからん
[メイン] サスケ : ええ…
[メイン] 古明地こいし : んまほ~~~~!!
[メイン] GM : 行使判定だととくになにも
[メイン]
スプライト :
悲しいだろ
魔力+4なので13回復
[メイン] スプライト : 終わり
[メイン]
サスケ :
まあいいでしょう
グビッ!
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 7 → 20
[メイン] ネフレン : ありがとう
[メイン] ネフレン : グビッ!
[雑談] system : [ ガヴリール ] MP : 31 → 35
[メイン] system : [ ネフレン ] HP : 33 → 45
[メイン] ガヴリール : そろそろ動くか……♠
[メイン] サスケ : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] GM : !
[メイン] ガヴリール : 補助動作でクラヴィスにヴォーパルウェポン
[メイン] system : [ ガヴリール ] (赤)B : 9 → 8
[メイン] ガヴリール : サスケにキュア・♡
[メイン] ガヴリール : 2d6+9 魔法行使 (2D6+9) > 7[3,4]+9 > 16
[メイン] ガヴリール : 威力いースか、師匠……
[メイン] GM : クリらないことに注意してね
[メイン] ガヴリール : k30+9 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[6,4 6,2]=10,8 > 10,8+9 > 1回転 > 27
[メイン] ガヴリール : 回転するなっつってんだろうがァ!!!!!
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] GM : まあ全快なのでいいでしょう
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] サスケ : うわ!
[メイン]
古明地こいし :
ぐ
る
ぐ
る
[メイン] system : [ ガヴリール ] MP : 35 → 30
[メイン] ガヴリール : おわり
[メイン] サスケ : 他に誰もやることなければオレも動く
[メイン] GM : 来い
[メイン] クラヴィス : イケー
[メイン]
サスケ :
グル殺すぞ〜!
魔力撃も載せる
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0 フェンサー命中 (2D6+5+3+0) > 5[3,2]+5+3+0 > 13
[メイン] グル : 2d+9>=13 回避 (2D6+9>=13) > 5[3,2]+9 > 14 > 成功
[メイン] サスケ : ここでだ
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] グル : !
[メイン] サスケ : 「吟遊詩人からおまじない受けたことは覚えているな?」
[メイン] ガヴリール : 「あれか」
[メイン] クラヴィス : 「?」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] サスケ : 「頑固者には効果があったらしい」
[メイン] ガヴリール : 「使うんだな……今ここで!!」
[メイン] サスケ : 「やるぞ!!!!」
[メイン] ネフレン : 「!」
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+1 フェンサー命中 振り直し (2D6+5+3+1) > 2[1,1]+5+3+1 > 11
[メイン] ガヴリール : 🌈
[メイン] サスケ : お前さあ
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] グル : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] スプライト : ダイス…貴方はクソだ
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン]
サスケ :
経験点貰って不貞寝するぞ
来い
[メイン] ガヴリール : 「次は絶対に1,1以上の結果になる……違いますか」
[メイン] グル : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] 古明地こいし : 弾打つぞ~
[メイン] クラヴィス : イケー
[メイン] 古明地こいし : さっきと同じようにターゲットサイト+クリティカルバレット
[メイン] system : [ 古明地こいし ] MP : 23 → 19
[メイン] system : [ 古明地こいし ] ジェザイル装填数 : 2 → 1
[メイン] 古明地こいし : 2d6+3+4+1+0 ジェザイル命中 (2D6+3+4+1+0) > 7[2,5]+3+4+1+0 > 15
[メイン] グル : 2d+9>=15 回避 (2D6+9>=15) > 6[2,4]+9 > 15 > 成功
[メイン] クラヴィス : ……
[メイン] グル : おでみんなに攻撃当ててほしい
[メイン] ガヴリール : 固定値がね
[メイン] ミスター・VTR : というか固定値が強い
[メイン] 古明地こいし : 私も不貞寝しようそうしよう
[メイン] ガヴリール : 二人いた!?
[メイン] グル : とりあえずこいしは…指輪持っとけ…
[メイン] ミスター・VTR : まるで同じ人間が2人いるかのようです
[メイン] 古明地こいし : 命中も必要かあ…
[メイン] 古明地こいし : いやそうか
[メイン] ネフレン : どんどん不貞寝していくパーティーメンバーたち…
[メイン] 古明地こいし : いや器用だから関係なかった
[メイン] 古明地こいし : 次どうぞ!
[メイン] クラヴィス : 野郎ぶっ殺してやる!
[メイン]
クラヴィス :
補助で装填
一斉発射!
[メイン] グル : 来い
[メイン] クラヴィス : 2d6+5+4+1+2 シューター命中 (2D6+5+4+1+2) > 5[1,4]+5+4+1+2 > 17
[メイン] グル : 2d+9>=17 回避 (2D6+9>=17) > 2[1,1]+9 > 11 > 自動的失敗
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ネフレン : !
[メイン] グル : 🌈
[メイン] クラヴィス : !!
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 古明地こいし : !!!
[メイン] クラヴィス : 4本当たったァ!!!
[メイン]
ネフレン :
自動失敗が出目を求められたときは0だった気もする
補正は知らない
[メイン] 古明地こいし : やっちまえクラヴィスァ!
[メイン] クラヴィス : x4 K10+9-7 防護点込み
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] グル : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ガヴリール : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] クラヴィス : x4 K10+9-7 防護点込み #1 KeyNo.10c[10]+2 > 2D:[5,6 4,4]=11,8 > 6,4+2 > 1回転 > 12 #2 KeyNo.10c[10]+2 > 2D:[2,5]=7 > 3+2 > 5 #3 KeyNo.10c[10]+2 > 2D:[3,4]=7 > 3+2 > 5 #4 KeyNo.10c[10]+2 > 2D:[4,6 4,4]=10,8 > 5,4+2 > 1回転 > 11
[メイン] グル : んああああああああ
[メイン] ガヴリール : すんげェ~~~~!!!
[メイン] system : [ グル ] HP : 57 → 24
[メイン] 古明地こいし : すんげぇ~~~~!!
[メイン]
ネフレン :
GM
自動失敗は補正無視で出目0扱いだってルルブに
[メイン] グル : あ?てことは全部当たってる?
[メイン] クラヴィス : MAXで4本
[メイン] グル : わかった
[メイン] ネフレン : わかった
[メイン] グル : 最後ネフレン
[メイン] ネフレン : 尻尾を振り払うか攻撃するかどっちがいいんだろう…
[メイン] グル : 一応振り払い目標値は17
[メイン] ネフレン : 出目9以上か…
[メイン] クラヴィス : でも命中も下がってるからどっちがいいんだろうね
[メイン] ネフレン : まだ攻撃したほうが分がありそうなのでグルに攻撃
[メイン] グル : 来い
[メイン] ネフレン : 2d6+5+4+1-2 ファイター命中 (2D6+5+4+1-2) > 7[1,6]+5+4+1-2 > 15
[メイン] グル : 2d+9>=15 回避 (2D6+9>=15) > 3[1,2]+9 > 12 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] グル : ヤキが回ったか…
[メイン] ネフレン : k28@10+8+1 インサニアダメージ KeyNo.28c[10]+9 > 2D:[6,3]=9 > 9+9 > 18
[メイン] ガヴリール : !
[メイン] system : [ グル ] HP : 24 → 13
[メイン] サスケ : !!
[メイン] ネフレン : 終わり
[メイン] クラヴィス : !!!
[メイン] 古明地こいし : !!!!
[メイン] グル : キュアハートしたらGMが怒る
[メイン] ガヴリール : それはそう
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] グル : ネフレン落とせないんだよな…どうしよ
[メイン] グル : ブラストでワンチャン狙うか…♠
[メイン] グル : ということでネフレンにブラスト
[メイン] ネフレン : こわい
[メイン] クラヴィス : こわい
[メイン] グル : 2d+10 行使判定 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
[メイン] ネフレン : 2d6+7 精神抵抗力 (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16
[メイン] ネフレン : 食らった
[メイン] グル : k30+10 魔法ダメージ KeyNo.30c[10]+10 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] グル : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン]
グル :
な
に
も
[メイン] ネフレン : ゾッ
[メイン] サスケ : ゾッ
[メイン] ネル : あとは尻尾攻撃
[メイン] ネル : 自動命中なのでダメージ
[メイン] ネル : 2d+8 物理 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
[メイン] ネフレン : 防護点7なので6ダメージ
[メイン] system : [ ネフレン ] HP : 45 → 39
[メイン]
ネル :
終
わ
り
だ
[メイン]
ネフレン :
「もう少しだ頑張ろう」
尻尾に簀巻きにされながら
[メイン] クラヴィス : 「そうです!あと一息です!」
[メイン] GM : そちらのターン
[メイン] ガヴリール : 「もはや数分の命……助からぬ……!!」
[メイン] サスケ : 「殺すぞ殺すぞダイスごとコイツを殺すぞ」
[メイン] クラヴィス : 誰行く?
[メイン] サスケ : 誰も行かないならまた殴りたい
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] ネフレン : いいよ
[メイン] 古明地こいし : がんばえ~
[メイン] クラヴィス : イケー
[メイン] GM : 来い
[メイン] ガヴリール : がんばれ
[メイン] サスケ : そろそろ当てたい頼む
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+1 フェンサー命中 (2D6+5+3+1) > 6[2,4]+5+3+1 > 15
[メイン] サスケ : うーん…
[メイン] グル : 2d+9>=15 回避 (2D6+9>=15) > 6[2,4]+9 > 15 > 成功
[メイン] グル : うーん…
[メイン] ミスター・VTR : ウヌゥ…
[メイン] サスケ : ギリギリで回避されると、オレは、どうしたらいいか、わからなくなる
[メイン] ネフレン : 悲しいでしょ
[メイン] 古明地こいし : うーん…
[メイン] クラヴィス : ダイス降りろ
[メイン] ガヴリール : 悲しいだろ
[メイン] 古明地こいし : 私もチャレンジするか…♠
[メイン] グル : !
[メイン] 古明地こいし : さっきと同じくクリタゲ
[メイン] グル : 来い
[雑談] system : [ 古明地こいし ] MP : 19 → 15
[雑談] system : [ 古明地こいし ] ジェザイル装填数 : 1 → 0
[メイン] 古明地こいし : 2d6+3+4+1+0 ジェザイル命中 (2D6+3+4+1+0) > 4[1,3]+3+4+1+0 > 12
[メイン] 古明地こいし : もうダメそう
[メイン] グル : 2d+9>=12 (2D6+9>=12) > 7[4,3]+9 > 16 > 成功
[メイン] サスケ : お情け貰ったからダメージダイス振る
[メイン] グル : 来い
[メイン] サスケ : 魔力撃も載せて
[メイン] サスケ : k8@9+8+6 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+14 > 2D:[2,1]=3 > 0+14 > 14
[メイン]
サスケ :
このダイス捨ててやろうかな
まあいいでしょう
[メイン] system : [ グル ] HP : 13 → 6
[メイン] グル : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] サスケ : 「何だか知らんが攻撃は当たったのでいいとしよううん」
[メイン] ミスター・VTR : 次やるか
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ミスター・VTR : フリージングブレスで〆る
[メイン] クラヴィス : 「気の持ちようですよ」
[メイン] ネフレン : !
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 森羅魔法行使 (2D6+8+0+0) > 10[5,5]+8+0+0 > 18
[メイン] グル : 2d+10>=18 抵抗 (2D6+10>=18) > 7[6,1]+10 > 17 > 失敗
[メイン] ネフレン : !
[メイン] ミスター・VTR : hk20[13]+8+0+0 ダメージ/フリージングブレス KeyNo.20+8 > 2D:[2,2]=4 > (2+8)/2 > 5
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ミスター・VTR : 間違えた
[メイン] ミスター・VTR : k20[10]+8+0+0 ダメージ/フリージングブレス KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[5,4]=9 > 7+8 > 15
[メイン] クラヴィス : !
[メイン] 古明地こいし : !!
[メイン] ネフレン : !!!
[メイン] system : [ グル ] HP : 6 → -9
[メイン] ミスター・VTR : フリージングブレスで凍結させて友彦にした
[メイン] ミスター・VTR : 「い…友彦!」
[メイン] GM : 巨大な魔神は、氷漬けになりました。
[メイン] ミスター・VTR : 「い…いかん! 心臓マッサージだ!」
[メイン] ミスター・VTR : 心臓マッサージをしてうっかり殺した
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ガヴリール : 「グフ」
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] ネフレン : 🌈
[メイン] クラヴィス : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 戦いは終わった
[メイン] クラヴィス : 「これで一件落着!」
[メイン] ミスター・VTR : モソモソ←(イライザ確保)
[メイン] クラヴィス : えらい
[メイン] ミスター・VTR : 「けぇるか」
[メイン] ガヴリール : えらい
[メイン] アリア : 「イ、イライザ…!大丈夫ですか!」
[メイン] ガヴリール : 私は後ろから見守ろう
[メイン] アリア : そういってVTRと共に駆け寄る。
[メイン]
古明地こいし :
「何も当たらない」
「帰りたい」
[メイン] サスケ : 「……」
[メイン] ミスター・VTR : 「多分大丈夫きっと大丈夫」
[メイン] イライザ : 「…すみません皆様…このような姿をお見せしてしまい…」
[メイン] ミスター・VTR : 「お前なら…いい」
[メイン] ガヴリール : 「いいってことよ」
[メイン]
ネフレン :
「そこら辺はお互い様なところがある」
尻尾から抜け出すために格闘しながら
[メイン] サスケ : 「別に…問題ない」
[メイン] 古明地こいし : 「うん…」
[メイン] クラヴィス : 「いいんですよ」
[メイン] アリア : 「本当に…本当にありがとうございましたわ!」
[メイン] ガヴリール : 「なーに」
[メイン] ガヴリール : 「友達が困ってるなら助けるさ」
[メイン] アリア : 「!ガヴリールさん…」
[メイン] ミスター・VTR : 「時間ないからオレさまからは軽い一言しか言えないわけだが」
[メイン] ミスター・VTR : 「アリアは結局やりたい事が何か迷ってるんだっけ?」
[メイン] アリア : 「あ…その話ですか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「別にしないでED行くならそれでもいいが…」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ一応しとこうかなって」
[メイン] アリア : 「ED?」キョトンとした顔で
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいそこに食いついた」
[メイン] サスケ : 「コイツはたまに意味不明なこと言うからな…」
[メイン] サスケ : 「……やりたい事について悩んでいるのか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「さっさと帰って解散だと流石に味気ないから聞いたって事だ」
[メイン] アリア : 「はい…自分はどの道を進めばいいのか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまからさっくり言うとすぐ見つけようとしなくてもいい」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゆっくり探せばいいけどまあ悩むんならサスケなりガヴリールなりに相談して一緒に探したらいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「一緒に探していこうエンドでオレさまは〆ます」
[メイン] クラヴィス : (頭のいい人が言うことは分からないなぁ…)
[メイン] ミスター・VTR : 「他の人も言いたかったら自由に言っていいよ」
[メイン] アリア : 「は…はい…」首をかしげつつ
[メイン] ガヴリール : 「あ~……なんだ」
[メイン] ガヴリール : 「まあ神になるってのは中々大変な事だ」
[メイン] ガヴリール : 「ずっと考えるだけじゃ堂々巡りになる事だってあると思うんだよね」
[メイン] ガヴリール : 「だからさ……」
[メイン] ガヴリール : 「自由に動ける時間にさ、私達と一緒に色々見識でも広めようぜ」
[メイン] アリア : 「…!」
[メイン] ガヴリール : 「そうすりゃまた見えてくるものもあるだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「そゆこと」
[メイン] ガヴリール : 「跡継ぎだから大事にされてるんだろ?」
[メイン] ガヴリール : 「だけどさ、ずっと家や街の中にいたって成長はできない」
[メイン] ガヴリール : 「私からも頼みに行ってみるからさ」
[メイン] ガヴリール : 「……って事が言いたかった うん」
[メイン] アリア : 「その言葉…深く心に沁みましたわ」
[メイン] サスケ : 「正直な話オレには親がいないからアンタの苦しみに関してはよくわからない」
[メイン] サスケ : 「だが、少しくらい反発するならしてもいいんじゃないか?」
[メイン] サスケ : 「それが子供の特権みたいなもんだろ」
[メイン] ネフレン : 「家からこっそり抜け出したいとかだったら私たちに頼るといい」
[メイン] クラヴィス : 「依頼!格安で受けますよ!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「こんな感じで一緒になって色々考えてくれる人がいるので遠慮せず頼ったらいいんじゃないですかね」
[メイン] ネフレン : 「レプラカーン3人から支援を受けられるのはここだけ」
[メイン] ミスター・VTR : 「という話」
[メイン] イライザ : 「確かになかなかなさそうですが…」
[メイン] 古明地こいし : 「…あそうだ」
[メイン] 古明地こいし : 「アリアって地位もあって偉い人じゃん?」
[メイン] アリア : 「お家が偉いだけで…アタシ自身はまだまだ…」
[メイン] 古明地こいし : 「家で亭主やってよ」
[メイン] アリア : 「ええ!?」
[メイン] サスケ : 「……フッ」
[メイン] ネフレン : 「IQ280」
[メイン] ガヴリール : 「いいね」
[メイン] サスケ : 「存外悪くないかもな」
[メイン] ガヴリール : 「困ってる人の声が直に届く場所だ」
[メイン] クラヴィス : 「えぇ!?」
[メイン] サスケ : 「何故なら、依頼をアンタはオレ達に紹介する。紹介するためには色んな人と関わる。無論オレ達が関わった人とも関われる」
[メイン] サスケ : 「いいとこ尽くめな提案な気もするぞ」
[メイン] イライザ : 「お嬢様?」
[メイン] アリア : 「アタシは…」
[メイン] アリア : 「広い世界を見てみたい」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ガヴリール : 「……そっか」
[メイン] アリア : 「風のにおいを感じて…草木の心地よさに包まれて…」
[メイン] アリア : 「人の息吹を感じて」
[メイン] アリア : 「で、それが終わったら…きっとどこかに腰を落ち着けるのかもしれない」
[メイン]
サスケ :
「……」
少しだけ笑う
[メイン] アリア : 「もし…もしそんな時が来たら」
[メイン] アリア : 「店に…迎え入れてくれますか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] ガヴリール : 「……ああ」
[メイン] サスケ : 「勿論」
[メイン] アリア : 「亭主ってきっとそういう人たちがなると思うんですの」
[メイン] ネフレン : 「もちろん」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ!」
[メイン] ガヴリール : 「約束だ」
[メイン] アリア : 「本で読みましたわ!」
[メイン] ガヴリール : 小指を彼女の前に差し出す。
[メイン] アリア : 「…これは?」
[メイン] ガヴリール : 「約束の証」
[メイン] アリア : 「約束…ですか」
[メイン] アリア : 小指を出して。
[メイン] ガヴリール : 「指切りだっ!」
[メイン] ガヴリール : 小指と小指が繋がり────
[メイン] アリア : 約束を交わす。
[メイン] ミスター・VTR : 「いい感じに終わったので帰ってもいースか? 師匠」
[メイン] サスケ : 「いいんじゃないか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急に宴の準備に入ろう」
[メイン] ガヴリール : 「いつまでもここに居たってしょうがないしな」
[メイン] イライザ : 「お店の方でよろしいのでしょうか?」
[メイン] ネフレン : 「来たか…酒の種の出番」
[メイン] サスケ : 「勿論」
[メイン] クラヴィス : 「そういえば!依頼2つ分の代金しっかりお願いしますよ!!ホントお金に困ってるんです!」
[メイン] ガヴリール : 「いいよ~~~!!」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」
[メイン] サスケ : 「オレは出過ぎた真似をしたから…まあ金は減らしても構わない。」
[メイン] アリア : 「ええ、もちろん」
[メイン] アリア : にこやかに笑って。
[メイン] ミスター・VTR : 「わかったサスケの取り分は減らしとく」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあサスケの分は私が貰っておこう…」
[メイン] サスケ : 「お前が決めるな」
[メイン] サスケ : 「お前もだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「いやそもそも依頼の支払い方式が山分けだから」
[メイン] ミスター・VTR : 「1人いくらじゃなくてPTにいくらで支払われるから元々山分けだぞ」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] ミスター・VTR : 「それを言い出したら勝手に減らしていいっいうサスケが先じゃないか?」
[メイン] 古明地こいし : 「スカウトが5なら合法的に多く取れるけどなあ~」
[メイン] ミスター・VTR : 「つまりサスケの取り分を減らすのが妥当なんじゃないか?」
[メイン] サスケ : 「……好きにしろ」
[メイン] クラヴィス : 「宴~宴~♪」幸運の龍亭に向かって帰っていく
[メイン] ネフレン : 「(後で警察組織に元亭主の壺のこと伝えて刑期伸ばしてもらおう)」
[メイン] ミスター・VTR : 「さあ話は終わりだ飲もう!」
[メイン] アリア : そんな冒険者たちの様子を眺めて。
[メイン] アリア : にこやかに笑う。
[メイン] イライザ : 「…お嬢様がそのような優しい笑顔をする姿を見ると…」
[メイン] アリア : 「なあに?イライザ」
[メイン] イライザ : 「いえ…出過ぎた真似を」
[メイン] アリア : 笑顔を返して。
[メイン] アリア : 「それではみなさん!帰り道は分かりまして!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「わからん」
[メイン] ガヴリール : 「こっから北だ」
[メイン] クラヴィス : 「大通りまで出れば」
[メイン] ガヴリール : 「一回道具街に出てから北上だな」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[メイン] サスケ : 「なるほど…」
[メイン] ネフレン : 「へ~!」
[メイン] アリア : 「ではそのように!戻りましょう!」
[メイン] ミスター・VTR : 「実は飯食ってないから早く帰りたい」
[メイン] ガヴリール : 「帰って宴するぞ~~~~」
[メイン] サスケ : 「帰って宴するか」
[メイン] 古明地こいし : 「宴だァ~~~~~!!」
[メイン] クラヴィス : 「酒とか肉とか買って帰って宴だァ〜」
[メイン] ネフレン : 「宴しつつ店の今後を考えよう」
[メイン] ミスター・VTR : こうして冒険者坊達は帰路についたのであった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : もう少しだけEDは続く
[メイン] GM :
[メイン] GM : あれから数週間。
[メイン] GM : 報酬はきちんと支払われ、一応店は存続している。
[メイン] GM : 依頼が貼っていないのに存続しているのは大富豪からの支援を受けているんじゃ?ともっぱらの噂だ。
[メイン] GM : 亭主は無事裁き街区の裁きの迷宮に送られた。
[メイン] GM : 出てこれるかどうかは、迷宮の主にしか分からない。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : カランカラン。
[メイン] イライザ : 「皆様…お久しぶりです」
[メイン] ガヴリール : 「おひさ~」
[メイン] サスケ : 「……久しぶり、いや数週間は久しぶりなのか……?」
[メイン] 古明地こいし : 「ひさしぶり~」
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか イライザ」
[メイン] ガヴリール : (テーブルに身体預けながら)
[メイン] イライザ : 「お元気にしていらっしゃったでしょうか」
[メイン] ミスター・VTR : 「深夜3時までTRPGやってたのでそこまででもない」
[メイン] クラヴィス : 「元気にいろんなとこ行ってるよ」
[メイン] サスケ : 「まあぼちぼちだな」
[メイン] ネフレン : 「報酬も入って元気元気」
[メイン] ガヴリール : 「昨日もポーカーで負けたけど私は元気だ」
[メイン] サスケ : 「VTRは相変わらず何言ってるかわからねえな」
[メイン] 古明地こいし : 「また負けたの」
[メイン] ガヴリール : 「あそこでストレートフラッシュを出されたら私は死ぬしかなかったっ」
[メイン] サスケ : 「悲しいだろ」
[メイン] 古明地こいし : 「技術要素ないスロットの方がいいんじゃない?」
[メイン] クラヴィス : 「イカサマとかされてません?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ヤソスロ回すぞ〜!」
[メイン] ガヴリール : 「今度カジノのヤソップスロットって回してみるかなぁ……でもあれ評判悪いんだよなぁ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「虚無だからな」
[メイン] ネフレン : 「スロットは負けるようにできてるし」
[メイン] イライザ : 「シノギがどこに向かってるか分からないらしいですよ」
[メイン] サスケ : 「…そうなのか?」
[メイン] クラヴィス : 「それで今日はどうしたんですか?亭主ならいませんよ」
[メイン] イライザ : 「ああ、そうでしたね」
[メイン] 古明地こいし : 「居ないのにこの数か月よく持ったなあ…」
[メイン] イライザ : 「今日はお嬢様が初めて1人で街の外に出立する日でしたので」
[メイン] イライザ : 「皆様にお手紙をと託されました」
[メイン] ガヴリール : 「へぇ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 古明地こいし : 「手紙?」
[メイン] ガヴリール : (起き上がる)
[メイン] クラヴィス : 「へ〜!」
[メイン] サスケ : 「手紙だと?」
[メイン] イライザ : 「この期間いろいろと相談されていましたものね」
[メイン] ミスター・VTR : 「2人がやったんだけどな」
[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず読む 来い」
[メイン] ガヴリール : VTRの後ろから覗くぞ 来い
[メイン] ネフレン : 「内容は何て?」
[メイン] サスケ : 同じくVTRの隙間から読む
[メイン] アリア : お久しぶりです。「幸運の龍亭」の冒険者の皆様。
[メイン] アリア : といっても、何人かの方々には会ってましたが…
[メイン] アリア : 今日アタシは、初めて街の外を自由に見て回ろうと思います。
[メイン] アリア : 豊かな自然、吹きすさぶ風、生活する人…
[メイン] アリア : その全てがきっと、アタシには新鮮なもので。
[メイン] アリア : きっと大切な思い出になるはずです。
[メイン] アリア : そのきっかけをくれた皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
[メイン] アリア : …神様になる夢は、今は保留しています。
[メイン] アリア : もう少しだけ、いろんなものを見て、勉強をしてからどうするか考えようと思います。
[メイン] アリア : 少しだけ発見はありましたが…今となっては、とっても落ち着いた気持ちです。
[メイン] アリア : そのようななかで、それでもいてもたってもいられずこのようなお手紙を書かせていただきました。
[メイン] アリア : もう一度、アタシに自由をくれたあなたたちに、感謝を。
[メイン] アリア : そして、これからの冒険者人生に、幸運を。
[メイン] アリア :
[メイン] イライザ : 「お読まれになりましたか」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] ガヴリール : 「……」
[メイン] 古明地こいし : 「うん」
[メイン] サスケ : 「……ああ」
[メイン] ネフレン : 「うん」
[メイン] クラヴィス : 「前向きでよかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばイライザは行かなくてよかったの?」
[メイン] サスケ : 「何というか……人の成長の速さが窺えるな」
[メイン] イライザ : 「1人で行ってみたい、というお望みでしたので」
[メイン] イライザ : 「いつか連れて行ってあげる、とも言われましたが」
[メイン] ミスター・VTR : 「1人は普通に死ぬぞ」
[メイン] イライザ : 「危険な場所にはいかないようにとも言っていますし、そう遠いところでもありません」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「なら安心だな」
[メイン] ネフレン : 「アリアがここの亭主になってくれる日もそう遠くないかもしれない」
[メイン] ガヴリール : 「今はその時を楽しみに待つさ」
[メイン] ネフレン : 「それまでどうにか維持しようね…いいことあるから…」
[メイン] 古明地こいし : 「とりあえず亭主を決めよう」
[メイン] ミスター・VTR : 「今やりたい事が見つかったんならそれでいいんじゃない」
[メイン] サスケ : 「最年長のやつにやらせよう」
[メイン] ミスター・VTR : 「choiceでいいか?」
[メイン] 古明地こいし : 「いいんじゃない?」
[メイン] ネフレン : 「まず店名を『幸運のレプラカーン亭』とかに変えない?」
[メイン] サスケ : 「まあ悪くはないと思うが…」
[メイン] ミスター・VTR : choice VTR サスケ こいし ネフレン ガヴリール クラヴィス (choice VTR サスケ こいし ネフレン ガヴリール クラヴィス) > クラヴィス
[メイン] クラヴィス : 「一月やったら交代な!!冒険したい!!」
[メイン] 古明地こいし : 「おめぇの出番だ!クラヴィス!」
[メイン] ガヴリール : 「やってやれ!」
[メイン] サスケ : 「任せたぞ!」
[メイン] ネフレン : 「頼んだ」
[メイン] クラヴィス : 「早く来てくれ〜〜アリアさん〜〜」
[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[メイン] サスケ : 「……いつか奴が帰ってくるまでには多少は立派にしないとな」
[メイン] イライザ : 「掃除とかがあるなら手伝いましょうか」
[メイン] ガヴリール : 「……私は少し屋上で風に当たってくる」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ここ屋上あったんだな」
[メイン] クラヴィス : 「助かります!」
[メイン] サスケ : 「……いいのか?」
[メイン] ガヴリール : 「それじゃ、また後で」
[メイン] イライザ : 「宴の準備なんかも致しましょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「聖者」
[メイン] ネフレン : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 古明地こいし : 「うわあり!」
[メイン] クラヴィス : 「任せられるものは全部任せますよ〜」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ宴やって〆という事で」
[メイン] サスケ : 「……だな!」
[メイン] サスケ : 「いやガヴリール抜きはダメだろ」
[メイン]
ネフレン :
「わかった
屋上で宴しよう」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] クラヴィス : 「宴をすればそのうち降りてきますよ!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「でも屋上行った方が面白そうだからそうする」
[メイン] クラヴィス : 「わかった」
[メイン] ガヴリール :
[メイン] ガヴリール :
[メイン] ガヴリール : ……酒場の屋上。天気は快晴だ。
[メイン] ガヴリール : 暖かな風が吹き、太陽は私達を燦々と見守っている。
[メイン] ガヴリール : この風は……フルシルによるものだったりしてな。
[メイン] ガヴリール : あの女神の本質は……「変化」と「成長」だったか。
[メイン] ガヴリール : ……まあいい。
[メイン] ガヴリール : 「賢神キルヒアに仕える天使、天真=ガヴリール=ホワイトが宣告します。」
[メイン] ガヴリール : 「この広い世界で自分の在り方を見つけようと懸命に生きる彼女に……」
[メイン] ガヴリール : 「祝福あれ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ただ今より屋上で宴を開始する!!」
[メイン] サスケ : 「何してたんだ?」
[メイン] ガヴリール : 「おわぁ!!!!!」
[メイン] ガヴリール : 「い、居たのか!!!????」
[メイン] クラヴィス : 「見てたよ〜〜」
[メイン] ガヴリール : 「私は何もしてない」
[メイン] ネフレン : 「はいガブリールの分のジュース」
[メイン] ガヴリール : 「日向ぼっこをしていただけだ」
[メイン] ガヴリール : 「……ありがと」
[メイン]
ミスター・VTR :
「この感覚を体で覚えろ!
今用意しているのは度数31%のエールだ
心配するな
計算上死ぬことはない!!」
[メイン] 古明地こいし : 「ほんとうに~?」
[メイン] ガヴリール : 「ワタシ ウソ イワナイ」
[メイン] サスケ : 「まあここまでにしておこう」
[メイン] クラヴィス : 「では皆に飲み物が行き渡ったので…」
[メイン] ミスター・VTR : 「ただし…いやしく腹いっぱいグビッた奴ほど二日酔いは続く!!」
[メイン] クラヴィス : 「宴だァ〜〜〜〜〜!!」
[メイン]
サスケ :
「未成年だからアルコールは遠慮する」
「普通のジュースでいい」
[メイン] ガヴリール : 「宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
[メイン] 古明地こいし : 「宴だァ~~~~~~!!」
[メイン] ネフレン : 「宴だァ~~~~~!!!!」
[メイン] サスケ : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜!!」
[メイン] アリア :
[メイン] アリア :
[メイン]
アリア :
p.s.
ガヴリールさんへ
[メイン] アリア : 1つだけ思い当たったことがあるので、書き留めておきます。
[メイン] アリア : アタシの求めるものは…神格としてはこの地方にはないものでしたが…
[メイン] アリア : もしかしたらここで信仰されていないだけで、別の場所にはあるものなのではないかと。
[メイン] アリア : そう思っていろいろ調べているうちに、1つの名前を見つけました。
[メイン] アリア : いつの日か、その神を探す日も来るのかもしれません。
[メイン] アリア : その神はひとところにとどまらず気ままに生きることを説き…
[メイン] アリア : 「自由」と「幸運」をつかさどる…
[メイン] アリア : 「風来神」ル=ロウド。
[メイン] アリア :
[メイン] ルード :
[メイン] ルード : 「あはは!」
[メイン] ルード :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] サスケ : 宴だな!!
[メイン] ガヴリール : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~!!
[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜!!
[メイン] ネフレン : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] クラヴィス : 宴だァ〜〜!
[メイン] GM : という話でした
[メイン] ガヴリール : そういう事かァ~~~~~~~!!!!
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : サプハラ範囲っぽいからなァ…
[メイン] 古明地こいし : つまりルドーは自由…ってコト!?
[メイン] ミスター・VTR : そゆこと
[メイン] GM : サプハラじゃないよ
[メイン] サスケ : なるほどなぁ…
[メイン] ネフレン : やっぱりな
[メイン] GM : 2.5にいないから
[メイン] クラヴィス : ゾッ?!?
[メイン] ガヴリール : まずいそれはわからない
[メイン] 古明地こいし : こわい
[メイン] ネフレン : 他大陸ハラ
[メイン] GM : ル=ロウドはレベル2でラックって魔法取れるんだけど
[メイン] GM : 一日に一度出目を一回振りなおせるって効果なのね
[メイン] ネフレン : つよい
[メイン] サスケ : 経験点もらうね…
[メイン] GM : 強すぎて迷ったらこいつにしとけって状態になったので消されました
[メイン] サスケ : まあ…そらそうか
[メイン] ガヴリール : 悲しいだろ
[メイン] ネフレン : それはそう
[メイン] サスケ : 正直振り直しはどのシステムでも強いからなァ…
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] GM : で今回裏テーマが「自由」だったので
[メイン] サスケ : まあ振り直してもカスみたいな出目だと意味ないんだが
[メイン] GM : それに踏み込んでたのでトゥルー行きました
[メイン] ガヴリール : レナとの話拾ってないなと思って拾いにいったのは正解でしたね
[メイン] サスケ : ガヴリールに全て任せてよかった
[メイン] ガヴリール : うわ!ありがとう!
[メイン] ネフレン : よくやった!お前たちは誇りだ!
[メイン] GM : でもOPでサスケに刺されたときシナリオすぐ終わるかなってなったよ
[メイン] クラヴィス : よくやった!
[メイン] ミスター・VTR : 実はOP長くやり過ぎてやべえなと思ってた
[メイン] GM : 結構フック出したので拾ってくれて良かったです
[メイン] サスケ : 同じくOPに時間かけすぎたからもうダメだと…
[メイン] ミスター・VTR : まず話が進まねェ!!
[メイン] ミスター・VTR : と思ってた
[メイン] GM : OPだと深くまで掘り下げようとしてもそんなに言えないんだよね
[メイン] GM : だから違和感を感じる程度でもいいのかもしれない
[メイン] ミスター・VTR : まあだからさっさと次行った方がよかったなという反省
[メイン] ガヴリール : DXで自己紹介に時間を掛けるみたいな
[メイン] GM : まあおれもこのパターンは相当回したことなかったのでどうするか結構不安な処理はしてた
[メイン] サスケ : 正直オレはしくじった感は否めない
[メイン] ミスター・VTR : それとガヴリールみたいに最初にRP気合いれた奴は容赦なく馬車馬の如くコキ使った方がいい事に気づいた
[メイン] GM : それはそう
[メイン] ガヴリール : こわい
[メイン] 古明地こいし : コワ~
[メイン] GM : ラック組は動くかな?ってサインもちょっとあった
[メイン] クラヴィス : 一人いればいいからな〜
[メイン] ミスター・VTR : 最初に走った奴が全てを背負うチキンレースを開始する
[メイン] サスケ : ガヴリールに全て託すぞ〜〜
[メイン] ガヴリール : 託されたからには出来るだけやります
[メイン] ネフレン : えらい
[メイン] サスケ : よくやった!
[メイン] 古明地こいし : SWのRPまだ慣れないなァ…
[メイン] ミスター・VTR : お前は誇りだ!
[メイン] クラヴィス : よくやった!
[メイン] GM : 自由ってセリフが最後まで出てこなくて焦った
[メイン] ミスター・VTR : 正直テーマは全くわかってない
[メイン] サスケ : 別に親から離れたりしてもいいんじゃねとか言うのは思いついたが思いついたのがミドル終わったあたりだからもう諦めた
[メイン] ミスター・VTR : というかシナリオのテーマは基本わからない
[メイン] ガヴリール : 私もまだまだ修行不足ですね
[メイン] GM : 本質が守護ではなくて自由なのでイーヴの声が聞こえない
[メイン] ガヴリール : なるほど!!!!
[メイン] GM : それに気づいてないから空回りする
[メイン] ガヴリール : 全てが繋がりました
[メイン] サスケ : 正直その周りのシステム何一つも理解してないまま昨日寝る前に適当にるるぶペラペラしてた
[メイン] GM : 自由に生きることを司る神はこの大陸にはあんまりいないけど…
[メイン] GM : きっとどこかで見てるかもね
[メイン] ルード : 「あはは!」
[メイン] ミスター・VTR : メタネタを普通に喋るから空気が緩くなる
[メイン] サスケ : なるほどなぁ…
[メイン] ガヴリール : とても良かったです
[メイン] サスケ : ダイス振り直しの加護もらったやつ手挙げて
[メイン] ガヴリール : はい
[メイン] ミスター・VTR : もらってない
[メイン] ミスター・VTR : 何それ?って思ってた
[メイン] サスケ : なんかくれた
[メイン] 古明地こいし : そんなのあったの
[メイン] クラヴィス : 見てないけどそこの二人
[メイン] GM : クラヴィスにもあげればよかったかもしれない
[メイン] ネフレン : もらってない
[メイン] サスケ : 結果は50点になりました
[メイン] GM : ああレプラカーン組はトーテムポールで十分自由にやってたからいいかなってなったんだ
[メイン] サスケ : へ〜!
[メイン] クラヴィス : まあそうか
[メイン] 古明地こいし : なるほど
[メイン] ネフレン : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待て自由じゃない方が貰えるのかよ…
[メイン] ルード : だって自由に生きてほしいし~?
[メイン]
サスケ :
んーとは言えその辺のテーマに早いこと気づけなかったのはミスだな
もっとルルブとか読み漁るか…
[メイン] GM : まあ今回はルードはどうでもいいから
[メイン] GM : アリアのテーマに踏み込めたかどうか
[メイン] クラヴィス : テーマは気づかなかったしなんならスタート当たりだとアリアが魔神だと思ってた
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] GM : こわい
[メイン] ネフレン : こわい
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] ガヴリール : ただルードの発言はヒントになってたとは思ってんすがね……
[メイン] GM : フックはいっぱい投げたからね
[メイン] 古明地こいし : へ~!
[メイン]
ミスター・VTR :
話しとけばギリわかったかもしれないしわからなかったかもしれない
でも他が話してるからまあ乗っかればいいかの精神
[メイン] ガヴリール : もう少し早く気付けるように精進する
[メイン]
クラヴィス :
グランぜールさんの話は覚えてた
ルードはなんて言ってたかなぁ
[メイン] ネフレン : 気ままに生きろとか言ってたね
[メイン] GM : ヒントはもっと過剰に出してもいいかもですね
[メイン] GM : これは課題
[メイン] ミスター・VTR : オレさまがまず自由超人だから話してたら何も気づかずに自由推してた可能性はある
[メイン] サスケ : 自由気ままなやつだもんなお前
[メイン]
クラヴィス :
あ〜
幸運の話と歌ってたことが記憶に残っ待てたな〜
ありがとうネフレン
[メイン]
ネフレン :
そういえばもらった地図は何だったんだろう
そっちに行ったら何かあったのかな?
[メイン] GM : 魔神召喚の壺があるよって情報ですね
[メイン] ミスター・VTR : ぶっちゃけ雑談で解説いれるぐらいじゃないとオレさまは気づかないからあんまり気にしなくてもとは思ってんすがね…
[メイン] ネフレン : なるほど
[メイン] GM : 後半ほぼアドリブだったけど頑張れて良かった
[メイン] ガヴリール : 格が違う
[メイン] ネフレン : つよい
[メイン] サスケ : アドリブだったのか…格が違う
[メイン] GM : なんでこいつ手紙書いてんだろう…
[メイン] サスケ : ダメだった
[メイン] ミスター・VTR : ピジョンメール使えるか確認したけど思ったより使い勝手悪かった
[メイン] クラヴィス : 勝手に動いてる…
[メイン] ネフレン : 壺の黒幕が亭主だったのはアドリブなのかどうか…
[メイン] GM : なんとなく亭主と重なるなーと思ってはいたんですが手が勝手に動きましたね
[メイン] GM : これでシナリオ在庫が尽きてしまったので来週はお休みか気が向いたら摸擬戦やる
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ガヴリール : わかった
[メイン] ネフレン : わかった
[メイン] GM : 誰か立てろ
[メイン] クラヴィス : あぶないわかったするところだった
[メイン]
ガヴリール :
脳みそが足りない
すまん(Thanks.)
[メイン] ミスター・VTR : SWって他が建てた事ある?
[メイン] GM : 2人ぐらいいる
[メイン] サスケ : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ大丈夫だな
[メイン] GM : 別にRPなくても楽しめるゲームなので気ままに作って大丈夫です
[メイン] クラヴィス : 二人もいたか
[メイン] GM : 地味に週1で6人でも参加できてなさそうな人がいるくらいにはまあまあ人口はいる
[メイン] GM : だからGMも増えていいよ
[メイン] ミスター・VTR : 出来そうな人いる?
[メイン] GM : おれは単発でいくつかとキャンペーン用作ってくるから
[メイン] サスケ : 判定周りとか世界観とか何もわからんから少しずつ覚えていくからまだまだ時間かかる
[メイン] サスケ : さらって流したがキャンペーン用も作るのか…
[メイン] ネフレン : システムはまあ覚えたけど世界観は全然だなァ…
[メイン] GM : キャンペーンすると掘り下げはかなり出来るからいいかもしれないって思った
[メイン] ネフレン : でも未だに装填がルルブのどこに書いてあるのかわからなかったりする
[メイン] GM : 自己紹介で1話使える
[メイン] ミスター・VTR : システム未だに覚えてないから出来ない
[メイン] サスケ : 自己紹介に1話とかやべえな
[メイン] ミスター・VTR : それと人いないシステムのGM優先しちゃってるからSWに中々手をつけられない
[メイン] GM : 装填はカテゴリ《ガン》のところとかじゃない?
[メイン] GM : なるほどな
[メイン]
GM :
まあ気が向いたら挑戦してみてください
決して凝る必要なんてどこにもないので
[メイン]
ネフレン :
ほんとだ
カテゴリ《ガン》にあった
[メイン] ミスター・VTR : アホンダラシナリオしか出来ないので元々凝れないが…
[メイン] GM : 最近アホンダラ成分足りないな
[メイン]
ネフレン :
でもこれ最初は装填されてないのかな?
なんか装填せずに大量の銃を持ち替えるビルドとか聞いたことあるけどこれは事前に装填しとく感じか
[メイン] GM : そうだね
[メイン]
ネフレン :
うわ!
わかった
[メイン] GM : 時間が時間なのでログとるか…
[メイン] ガヴリール : !
[メイン] ネフレン : !!
[メイン]
GM :
お疲れシャン
またね~~~~!!!
[メイン]
ガヴリール :
お疲れシャンだろ
またね~~~~~~~~!!!
[メイン]
サスケ :
お疲れシャンだな
またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!
[メイン]
ネフレン :
お疲れシャン
またね